トヨタ ヴィッツ 「怪我の功名? レンタカーでの使用です。初代ヴィッツの1Lと比べると、街の流れに普通に乗れるようになるという、大きな進歩を遂げていました。普通の4ATか」のユーザーレビュー

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トヨタ ヴィッツ

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評価

3

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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怪我の功名? レンタカーでの使用です。初代ヴィッツの1Lと比べると、街の流れに普通に乗れるようになるという、大きな進歩を遂げていました。普通の4ATか

2008.1.14

総評
怪我の功名?
レンタカーでの使用です。初代ヴィッツの1Lと比べると、街の流れに普通に乗れるようになるという、大きな進歩を遂げていました。普通の4ATからCVTになったのもあるのでしょうが、この1Lモデルに関しては、意外に4気筒からコスト面からか3気筒に「格下げ」になったことも功を奏しているのではと推測します。排気量が小さくなればなるほど、気筒数が減った方が低速トルクを稼ぎ易いですから。音・振動?確かに4気筒よりは耳につきますが、そんなこと云々するクルマではありません。しかし決して煩くはなく、むしろ静かなクルマです。踏み込めば軽四の音がする、それだけのことです。
初代よりも間違いなく扱い易いクルマになったと感じました。
満足している点
・上述の通り。走行性能。
・車体の剛性も上がっています。
・内外装の(パッと見の)質感も上がっています。
・足回りも、初代のゴム鞠のような緩々の乗り味よりはソリッドになりました。
・フラフラだったハンドリングも一定の節度を持っています。
・ダッシュボードにあれほどの収納部を作りながら、ガタ付き、軋み音はなし(7.2万キロ走行)
死角のない正常進化を遂げています。
不満な点
・一層質感が上がったように見える内外装、触れてみると樹脂の材質、車体全体から滲みでる質感など、初代からそれほど進化しているようには思えません。その見た目の質感と実際の質感のギャップが初代よりも大。
・走行性能が改善されたとはいえ、やはり登りで踏み込むと走行性能は悲しいものがあります。
・さぁ運転しようか、という気にならないダルいドライビングフィール。
・個体差であるが、レンタル車は7.2万キロでアイドリング不調。信号待ちで毎回ストールしそうに。耐久性に疑問が・・・
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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