トヨタ ヴィッツ 「Vitz RS TURBO モデリスタ 車重980Kgにモデリスタ仕様のヴィツ・ターボ エンジンの馬力は150馬力、トルクは20Kgと気合十分の車であ」のユーザーレビュー

Vitz RS TURBO モデリスタ 車重980Kgにモデリスタ仕様のヴィツ・ターボ エンジンの馬力は150馬力、トルクは20Kgと気合十分の車であ

2007.7.1

総評

Vitz RS TURBO モデリスタ
車重980Kgにモデリスタ仕様のヴィツ・ターボ
エンジンの馬力は150馬力、トルクは20Kgと気合十分の車である。
旧型のヴィッツは、現在のヴィッツと違い、
発売当初はデザインがかなりヨーロピアンで小柄で可愛いデサイン。
デザインからくるイメージは「速い車」と思われていないので、
そこにターボが装着されて、そのギャップが楽しい車に大変身。

満足している点

この車格にしてはとにかく速い。
1速、2速、3速まではタイヤは空転状態をし続ける。
私の場合はド・ノーマルですが、スピード・リミッターだけ解除してあり、
最高速度が200キロ・オーバーはそれほど時間がかからないで到達する。
高速等で高級セダンと時々バトルになった際も、
結局、いくら馬力があってもリミッターがそのままの状態の車たちとは、
180Km/hから先に行ける優越感。
ちなみに、私は別にスカイラインGT-R　Vspecも所有していますので、
特にヴィッツの加速にはあんまり驚きませんが、他のドライバーがヴィッツごときにと、
目を白黒させてムキになってくるのが楽しいです。

不満な点

ギヤーがベース車両のRSの仕様のままで、
エンジンが元気で、ローギヤードでは吹け切る為、
6速、7速が欲しくなってくる。
購入当時からのマイナー故障が多く、
ブレーキマスターのペダルへのガタつきマスター交換。
エンジン・ベルトに傷がつくで（新車～1000Km以内で3回も）交換。
ドライビングシートの背もたれのガタつき交換。
ディスチャージ・ヘッドランプレベライズ不動でヘッドランプAssy交換。
ショックアブソーバーオイル漏れでショック交換。
エアークリーナー内部のファンネルの外れで、エアクリボックス交換。
他

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験