トヨタ ヴィッツ 「営業者２年乗りました ２００２年マイナーチェンジ後の１．０ＬのＢグレードマニュアルを３万５千キロ走りました。 仕事で与えられた車で２年乗りました。 か」のユーザーレビュー

営業者２年乗りました ２００２年マイナーチェンジ後の１．０ＬのＢグレードマニュアルを３万５千キロ走りました。 仕事で与えられた車で２年乗りました。 か

2009.5.19

総評

営業者２年乗りました
２００２年マイナーチェンジ後の１．０ＬのＢグレードマニュアルを３万５千キロ走りました。
仕事で与えられた車で２年乗りました。
かなり酷使して使っていましたが特に不具合もなく毎日の足として走ってくれました。
セカンドカーとしてもつのであれば１．３Ｌなど余裕ある排気量の方が乗りやすいんじゃないかな思います。
１．０Ｌはトルク不足で常に高回転でした。
ただし当時１．０Ｌの車が他になかった記憶がありますので税金面など考慮すると貴重だったのかもしれません。
道具感覚丸出しの車でしたので楽しいとかはありません。
使い倒すには車両価格８９万円でしたから価格からみて破格でした。
コンパクトカーの先駆者はヴィッツとデミオだと自分は思っていますので
初心者や女性が乗るには適した車だと思います、この車が残した功績は偉大だと思います。

満足している点

・コンパクトカーというものを初めて乗りましたが狭い道もスイスイ行けるので車幅や駐車は
まったく気になりませんでした。
・５ドアの車でしたので荷物や人も乗せたりするのも楽でしたのでよほどのことがないかぎり
５ドアを選択した方がいいと思います。
・当時としてはインテリアもしゃれたデザインで新鮮味はありました。

不満な点

・外観はビジネスモデルなので樹脂バンパーでした、営業者丸出しなのでなんとかしてほしいなぁといつも思っていました。
・毎日仕事で使う車で立駐に入れたりするのに電動ミラーじゃないんです、ものすごく不便でした。
・こったインテリアの作りでしたが小物入れなどほとんどなかったと記憶しています。
・センターメーターの明かりが暗く、中のムギ球のゴムを剥がしました。
・ハッチバックから覗くと荷物が丸見え、ビジネスモデルだからこそカバーを標準装備してほしかった。（自分で買いました）
・１．０Ｌはトルクなくとにかく高回転でしたので燃費は期待以下でリッター１２キロから
１４キロ走ればいい方でした。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験