トヨタ ヴィッツ 「今年で9年目です。 今年で9年目になります。総じていうならば、大変すばらしい車だと思います。とても9年も経ったとは、思えない、ボディー剛性です。走行距」のユーザーレビュー

今年で9年目です。 今年で9年目になります。総じていうならば、大変すばらしい車だと思います。とても9年も経ったとは、思えない、ボディー剛性です。走行距

2008.6.16

総評

今年で9年目です。
今年で9年目になります。総じていうならば、大変すばらしい車だと思います。とても9年も経ったとは、思えない、ボディー剛性です。走行距離は、5万キロを超えたところですが、ダッシュボードからキシミ音が、全くありません。さすがにゴムパッキン等の劣化はみられるようになりましたが、ボディそのものの劣化は、気になりません。個人的には、インテリア、エクステリアともに、今でも通用するのでは、と思います。今までの不具合箇所は、大きなトラブルはありませんが、運転席のパワーウインドウの故障です。異音がしたので、ディーラーで対応してもらいました。不満な点は、ヘッドライトのキバミです。かなりいけてないです。この時期のトヨタ車は、ヘッドライトの樹脂の劣化が激しいと思います。あと、ファンベルト鳴きです。こちらもいけてません。どちらもこの時期のヴィッツ特有の現象に思います。（ファンベルトは、車検時に交換しました。劣化部品なので、ある程度は仕方ないかな、とは思います。）動力性能も町乗り程度なら、十分だと感じます。安い中古で、しっかりした車を探している方には、おすすめかもしれません。今では基準が古くなりましたが、かなりのお金をつぎ込んで開発された、GOAボディなので、万が一の時、軽自動車よりましではないかと思います。ファンベルトは、交換してもらうことをオススメします。

満足している点

とても９年経ったとは思えない、ボディー剛性。
古さをあまり感じさせない、エクステリア、インテリア
（同時期の他社の内装とは、比較になりません。）
運転のしやすいところ。
小回りが利くところ（当然か？）
燃費（町乗りで約１２KL前後です。）

不満な点

ヘッドライトの黄ばみ
（樹脂の劣化と思いますが、かなりいけてないです。コストダウンの影響でしょうか？）
ファンベルトの鳴き。
（中古で購入される方は、新品に交換してもらいましょう。）
センターメーター
（なれるまで、ちょっとかかるかも。）
方向指示器のセンターメーターでの位置
（見にくい。音が安っぽい。）
ドアの締まり音。
（安っぽい。ボディーはしっかりしてるのに、ドアにもあと少し
目を向けてほしかった。）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験