トヨタ ヴィッツ 「初G'sシリーズ試乗!トヨタの進化に驚き‼︎」のユーザーレビュー

たきはる★ たきはる★さん

トヨタ ヴィッツ

グレード:RS“G’s・スマートパッケージ”(CVT_1.5) 2014年式

乗車形式:試乗

評価

4

走行性能
-
乗り心地
-
燃費
-
デザイン
-
積載性
-
価格
-

初G'sシリーズ試乗!トヨタの進化に驚き‼︎

2015.12.8

総評
今回は知人のヴィッツを首都高で試乗という事で走行性能のみのレビューです(^人^)燃費やらはご了承ください

試乗したのはH27年9月生産CVTモデル
ヴィッツは先のマイナーチェンジでベース車も細かなボディ補強がなされ、さらにG'sも補強箇所が増えたので密かに気になっていました

正直、220〜230万で過給機がついてたら欲しいです!乗り換えます‼︎

満足している点
恐らくサーキットでもそのまま行ける足回りとブレーキ
ヴィッツクラス超えのボディ剛性
シートの出来栄え
不満な点
電スロのレスポンス
フロント外装のダサさ
デザイン

-

走行性能

-

古くも熟成された1NZエンジン、普通に乗る分には何ら不満は無く加速します

しかしスポーツ走行ではやはり物足りませんが、5000〜6000回転が一番加速しました

電スロもレスポンスが悪いので、同じく気になる方はスロコン必須かと思います

ブレーキも前後ディスクで高速域からの効き、タッチ共に満足いく物でした(普段乗っているメッシュホース、DOT4、サーキット用パッドのMR-Sと比較しても)

乗り心地

-

この点がこの車最大の利点かと思います

一言で言うと『引き締められたしなやかな足』

首都高の段差でも跳ねる事無く、最小限のロールはあるものの4輪がしっかりと接地していました。正直、荷重移動を楽しむにはこの硬さがベストバランスかと思います

乗る前は205幅のタイヤは純正にしてはやり過ぎじゃ…?とか思ってましたが、見事に履きこなしていました❗️

またFF車の大敵のアクセルONからのフロントの起き上がりも、抑えられている感じがしました

絶対的なオンザレール感覚ですが、特性はアンダーステアなのでコーナー後半で修正は出来ません、気をつけましょう

従来のトヨタ車には出来なかった足…進化に脱帽です(・・;)

ただマイナーチェンジから採用された電動ステアリング系統は剛性が低いのか段差でプルプルしたので、ここでヴィッツなんだなと我に返ります

後マイナーチェンジ後のシートは見た目もフィットも良かったのでポイントになると思います

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験

下記のリンクから「みんカラ」に遷移して、違反報告ができます。

「みんカラ」から、違反報告をする

トヨタ ヴィッツ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ユーザーレビューを投稿する

ユーザーレビューを投稿する

※自動車SNSサイト「みんカラ」に遷移します。
みんカラに登録して投稿すると、carview!にも表示されます。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示
carview!の最新情報をチェック!
Facebook
carview!公式Facebook
最新のクルマ情報をお届けするcarview!オフィシャルページ(外部サイト)

carview!公式X(旧Twitter)
carview!の中の人がクルマ情報をポストする公式アカウント(外部サイト)

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離