トヨタ ヴェルファイアハイブリッド のみんなの質問

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日本仕様のランクル250に2.4ターボを搭載しない理由はなんですか?

ディーゼルとガソリンにはメリットもデメリットもあるので、2種類用意するのはいいのですが、2700ccはあの車重、空気抵抗に対しては非力だと思います。
ランクル250より軽いヴェルファイアには2.4ターボ搭載してるのになぜでしょうか。

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回答一覧 (6件)

  • 輸出、転売対策です。
    ランクルはグローバルモデルとなっております。
    非力なガソリン、そこそこのディーゼルとラインナップされ、ディーゼル推しのスタンス、それには海外への対策がされていると思います。海外では、ディーゼルの需要が少なく、ガソリン車にパワー持たせてしまえば、海外で展開しているモデルより、安く輸出して売られてしまう事になり、メーカーとしては痛手です。ランクルは日本のメーカーなので、世界で1番安くランクルを買えます。その為、日本仕様には、非力なエンジンを乗せ価格に見合う装備にしていると言う事です。因みに海外では、倍の価格で販売されています。

  • あくまで予想の範疇の回答で申し訳ありませんが
    たぶん低速トルクの問題に対処する為に
    2.4ターボを搭載しないと思います。

    ターボはその構造上
    排気ガスでタービンを回しますので
    出足しに関しては負圧領域が多くなり

    アクセルを踏んだ瞬間のトルクが
    通常のNAに比べて極端に非力になります。

    比較対象がディーゼルエンジンともなると
    比較にならないレベルで非力です。

    ランクルは、そのニーズや特性上
    泥沼・雪などのぬかるんだ道でスタックした際に
    この低速トルクがかなり重要になります。

    この際に2.4ターボエンジンでは
    必要とされるトルクやパワーの出方が
    真逆(高回転・高出力/低回転・低トルク)となり
    「使いにくい・使えない」となるためだと思われます。

    まとめると、ランクルに求められる特性は
    低回転・高トルクだからだと思います。

  • 先々の販売計画なのではないでしょうか?
    300との価格や性能差バランスをとりながら変わっていきそうな気がします。
    まず300マイナーチエンジで大幅値上げ、
    数年後の250マイナーチエンジで搭載エンジンの載せ替えもしくは追加。
    どちらにしろお値段は上がっていくとしか思えないので
    ランクル買うのも今回が最後かなぁ・・

  • 2.7Lは海外仕様を含めて一番安い仕様です。指摘通りに非力です。

    海外では2.4Lターボやそれにハイブリッドを組み合わせた仕様があります。
    日本は予約が解消された頃にマイナーチェンジで採用されるといいな。

  • とりあえずの生産数を安定するためです。生産数が落ち着いたら改良のタイミングで海外モデルのエンジンを積んできますよ

  • 安く抑えるためです。
    トルクを求めるのであればディーゼルを選択すれば良いだけのことなので。

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