ワイスピ1作目の80スープラのロールケージがリアしか入っていませんが、あれって意味あるのでしょうか？ それとも作中で屋根外したりしていたので、そこを考慮してのことでしょうか？

Answer 1

・剛性という点なら、点数の少ないケージでも少ないなりに得るものはある。
・ひっくり返った時に多少はケージ効果を期待できる。フロント側は期待できないけど。
・オープン化して失ったルーフ剛性の埋め合わせ。
・単にカッコいいから付けた。
・車内空間の圧迫や乗降性の悪化から、6点式以上のケージは組みたくなかった。

Answer 2

４点式とか５点式というヤツですね。
実体験では意味がありましたよ。

昔、キャビンを前まで覆う６点式以上までは要らないか？と思い（金も無かった）５点式を入れていましたが、某サーキットで横転。ゴロンゴロンと２回も回ったらしいです。
クーペでしたので後頭部ギリギリにケージを通っていたおかげで、キャビンの頭がある部分は潰れず命拾いできました。
次の車を購入した際、最初に装着したパーツはマフラーでもエアクリでもなく７点式のロールケージでした。

Answer 3

映画だよ。

そこつっこむなら、もっと他のつっこみどころ沢山あると思いますが・・