トヨタ スープラ のみんなの質問

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ダイハツはトヨタ、ホンダ、マツダよりも歴史が長いのに何故格下のメーカーなんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

販売台数。海外での実績やレースなど。まず軽自動車メインのイメージが世間に定着してるので仕方ないと思います。
だってトヨタはスープラやセンチュリー。ホンダはシビック、NSX。マツダはRX7やレーシングカーの787b。数々の名車を作ってきてますのでそれらには対抗できない。

質問者からのお礼コメント

2021.6.13 11:48

ダイハツにそんなスポーツカー作れませんよね
皆さん回答ありがとうございました

その他の回答 (6件)

  • マツダはトヨタの正妻なんですよ!

    マツダのモノ造りに、惚れ込んでしまったのが‥TOYOTAの章夫社長だった事を知ってます?

    私はデミオディーゼルに乗る北海道の者ですが圧倒的なトルクを体感したら病みつきだし下手なハイブリッドよりコ・ス・パ高いんですけど?

  • 逆に
    ダイハツのサファリラリーの実績には他のメーカーは対抗できるのか?

    https://web.motormagazine.co.jp/_ct/17283366

  • あなたに知識が、無いだけで技術ならDAIHATSUは、トップクラスですが?

    お金持ちかつ守銭奴のトヨタが、自分より格下のメーカーを、わざわざお金を出して買うと思いますか?

    まあ経済が、分からないと理解は、難しいかも知れませんね。

    最初に買ったトヨタが、DAIHATSUの半分以下の価格の商用車に、一切勝てる気がしない❗️その事実に愕然としました(笑)
    勿論その時は、そんな事を受け入れられずに、心の奥に押し込めましたが(笑)

    DAIHATSUと比べたらトヨタは、はるかに格下ですよ。

    トヨタが、上手いのは商売だけです。

  • 確かに・・創業の歴史は、一番長いですね。

    格下かどうかは、
    見る人によっては、イメージが違うと思いますよ。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ◆:DAIHATSU・創立..明治40年(1907年)--3月1日
    ※--内燃機関の製作と販売を目的として「発動機製造(株)」創立

    ◆:TOYOTA・創立.... 昭和12年 (1937年) --8月28日

    ◆:Honda・創立..昭和23年(1948年)--9月24日

    ◆:Mazda・・創立....大正9年(1920年)---1月30日

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    https://www.daihatsu.com/jp/company/kv071l0000001c0t-att/databook2021[4].pdf
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%84%E5%B7%A5%E6%A5%AD
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ※:現在量産車を手掛ける日本のメーカーとしては
    最も古い歴史(2019年現在創業112年)を持ち、
    初の国産エンジンを開発する目的で大阪高等工業学校
    (後の大阪帝国大学工学部、現大阪大学工学部の前身)の
    研究者を中心に、1907年に「発動機製造株式会社」として創立された。
    ブランド名・社名は、創業後、社名に「発動機」を冠する
    後発メーカーがいくつも出現し、既に出回っている
    「発動機製造」の発動機をどこで造った発動機か
    認識するため顧客の方で「大阪の発動機」と区別呼びし、
    やがて詰めて「大発(だいはつ)」と略称したことに由来する。
    --------------------------------------------------------------------

    1980年になると、現在まで続く軽自動車のミラシリーズが登場。
    ここにアルト擁するスズキとの軽自動車戦争が勃発した。

    1981年にダイハツ自動車販売はダイハツ工業と合併。
    1995年には同じトヨタ傘下の日野自動車と商品相互供給に関する
    基本契約の締結を発表、以降現在まで部品の取引を行っている。

    1998年にはトヨタが株式を51.2%取得し、
    トヨタの連結子会社となった。

    1995年登場のムーヴシリーズ、
    2003年登場のタントシリーズなどが大ヒットを記録したことで、
    2006年度(2006年4月から2007年3月までの一年間)には
    軽自動車総販売台数で30年以上連続1位であったスズキの牙城を崩し、
    ついにダイハツがトップに立った。
    その後2017年まで11年間連続で首位の座を守り続けている。
    また軽トラック市場もハイゼットなどを主力に、
    スズキとシェアトップを奪い合っている。

    2009年からは軽自動車生産から撤退したスバルにも
    軽自動車・軽福祉車のOEM供給を開始。
    2016年度の国内販売台数は57万台だが、
    これに加えてトヨタ・スバルへのOEM供給・受託生産が25.5万台あり、
    軽自動車メーカーとしてのみならずトヨタグループの重要な
    生産拠点としての役割も大きい。
    ===============================

    2016年にトヨタがダイハツの株式を100%取得し、完全子会社となった。
    これ以降ダイハツはトヨタグループにおいて軽自動車を含む
    小型車部門としての立場を明確にし、
    新興国向け戦略の一翼を担うことになる。

    ===============================

  • ま…トヨタ傘下ですからね…今は
    ( ̄^ ̄)ゞうーむ

    トヨタ ネッツ店」
    トヨタ レクサス店」

    トヨタ ダイハツ店」だし

    ルノー」の子会社>日産」の子会社>三菱」
    てのも?あるし

    今や…わかんよね?昔と違って

  • 格下というか格下のブランドイメージですよね。軽小型自動車→安い→安い会社
    みたいな

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