2030年にガソリン車販売終了となれば、もうすぐ出る新型フェアレディZやスープラにも、未来はないと言うことですか？

Answer 1

それはどうなるかわからないでしょうね。

ガソリン車の販売禁止が100%そうなのかどうかは、なってみなければわからないと思います。

そう思う根拠ですけど、この話はどこから出たんでしょうか？
自分の記憶ではヨーロッパ主導と思います。
最近は日本でも欧州車のシェアがどんどん増えてきて、かなりハイパワーの車も多いように見受けます。

中国が先行しているという感じですけど、なかなか苦労しているみたいですよ。
やはり車両の価格が高いので普及率が頭打ちという記事もありました。
あれだけ広い国ですから、充電スポットをどうするのかというのも大きな問題でしょう。
隣の村まで400km位あるなんて言うところだと、途中の無人の所にどれだけ充電スポットを作ればいいのか？

そういう事をアテにしちゃいけないかも知れませんけど、年間生産数とか開発の度合いで除外するなんて言う枠を用意するかも。


他の方が書かれているようにEV化して生き残るなんて言う道はあるでしょうけど、政府に対して石油産業からのプレッシャーがかからないのかなと思っています。
一時期話題になったオーランチオキトリウム（藻）による代替燃料の話も石油業界のプレッシャーでとん挫しているなんて言う話を聞いたこともあります。

ガソリン自動車の販売を禁止すると言っても石油の使用は残るわけですよね。
今の状態であれば、原油からはほぼ一定の割合でガソリンや軽油、灯油、重油などが出てくるのでは？
ガソリンだけ使われなくなったら、余ったガソリンはどこに行くのか？
他の所で燃やすなんて言う事なら、ガソリン車の販売を禁止しても意味がないでしょう。

まだまだ不透明な部分は多いような気もします。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます。
確かに、ハイブリッドも一応ガソリンは使用するので、その境界線もどうなるかがわからないですよね。

Answer 2

次期モデルはEVですね。

Answer 3

ハイブリッドシステムを取り入れたら新型も販売されます。

Answer 4

「新車」販売が禁止になるだけで、現在あるガソリン車や中古車は関係ありません。

Answer 5

純粋なガソリン車が無くなるだけです、スポーツ系はハイブリットに移行するだけの問題です、大問題なのは軽自動車でしょうね、全車ＨＶにするなら軽自動車という枠が無くなる可能性が高い、現行の軽自動車規格ではＨＶにしたらデメリットしかない、少なくとも乗車系は行けるが軽トラ・軽バンは絶滅するかもね。

日本において全ての自動車を電気自動車に置き換えることは絶対に不可能な事です、電力が足りませんから、火力発電所なり原発相当数増やさないと不可能な事ですね。

Answer 6

フェアレディe－パワーになるのでは？と思いいます・・・

Answer 7

希少車として高騰するかも。
ガソリン車が残っているかぎりガソリン販売は続きますよ。
商社系ガソリンとして輸入されます。
リッター200〜300円くらいかな。

Answer 8

フェアレディＥにでもなるんじゃないですかね。