クルマに詳しい方に質問です 3代目スープラ。TOYOTAはなぜ 自分で作らなかったのですか？2代目のエンジンは海外でも評価が高くチューンナップ次第でモンスターマシーンに改装できる代物だったはず。

Question

なぜ、3代目をＢＭに委託したの？？

Answer 1

日産みたいにガサツて安物のV６エンジンでお茶を濁したくなかったのでしょう。

Answer 2

技術がない

Answer 3

ＧＲコペンはダイハツ、ＧＲ８６はスバル、ＧＲスープラはＢＭＷのようにＴ社はメーカーではなく商社としてＧＲシリーズを販売してるからでしょう

Answer 4

直6」にこだわったから？かな

個人的には…
レクサスRCの廉価版=トヨタ版
で？良かったと思うんだけどね

デザインは→同じくF T-1？なのでしょーし
トップグレードは→RCFのv8
レクサス版には無い→MT設定」なら☆差別化も容易だった？かと

ま…
スポーツカーのノウハウの無い(失った
TOYOTAのお手本となる様に
BMWとのプロジェクトは☆必要だったんでしょーね

下手に出しゃばらず
教えを乞う様に☆
同じプロセスを踏んだこそ→好成績？なんでしょーね

Answer 5

トヨタには直6エンジンがもう無いからです。
スープラという名前を冠するからには「直6」じゃないとってのがトヨタの考え方だったので、それなら直6エンジンをまだ作っていて関係もあるBMWと組もうと考えたと言うだけですね。
そもそもそんなに数が売れる車ではないので、新たにエンジン開発からしたのでは採算が合いませんし。
で、エンジンをBMW製にするなら、車体についても（トヨタが関与はするけど）BMWに任せたほうがという判断でしょう。
86もスバルに任せたわけですし、同じような判断ですよね。
もともと、トヨタはスポーツモデルのエンジンの多くをヤマハに任せていたりと、あまり内製にこだわる会社ではないですから。

もちろん、V8とかで名前だけスープラとしてレクサスRCFベースなどで独自に作るという道はあったでしょうけど、そこはあくまで「想い」の部分なのでどうしてと言ったところで…でしょうし。