TOYOTAはなぜ、スープラの基本車両をBMWに委託したのですか？？自前じゃダメだったの？？ 開発コストですか？？

Answer 1

初めからの開発だと2020年の新規制に対応出来ないために
協業で復活させようとスタートした模様です。
結果的に見れば全世界ではZ4に比べてかなり売れている上に、
ホロモゲとしてGTマシンにも採用されて成功した部類と思います。
（もともとスポーツカー系列は利益出すもんじゃないけど）

NISSANはなぜ、フェアレディZの基本型式を使い回したんですが？
エンジンはスカイライン400Rの使い回したんですか？
恐らくこれもGRスープラと同じ理由です。
コスト＋新規制対応に間に合わないから
現時点でも納車が全く追い付いてないのは
NISSANの怠慢なのか、元々の製造工程設計がおかしいのか
知りませんが・・・

2025年の最終の規制で純ガソリンスポーツカーが恐らく
消えると思われるので、どうなるのか見物ですね。
メルセデスのように国の政策がコロコロ変わって
純ガソリンがまだ続くような気もしますがね。

Answer 2

この話題本当によく見かけますが、

そもそも スポーツカーが流行らない、儲けにならないと数々のメーカーがスポーツカーのラインナップが減っていて時代に スープラを復活させてくれたことに感謝です。

実際最近はスポーツカーがまたいい感じになってる気がします。
また完全オリジナルで作ってくれるかもですね。

Answer 3

そもそもトヨタは、スポーツカーを作れない
安コストで大量生産し儲かる車つくりが得意なメーカー
儲からない手間のかかる車作はしないのです
なので 今までもＹＡＭＡＨＡにエンジンを作らせて搭載です。
トヨタ２０００ＧＴも 日産がＹＡＭＡＨＡにエンジンを発注していて
急に プリンスを吸収しプリンスにエンジンを作らせることになり ＹＡＭＡＨＡのエンジンがキャンセルされ そのキャンセルエンジンをトヨタが買って急遽２０００ＧＴを作ることになりました で ミッションと相性が悪く シフトし難い 乗り難いスポーツカーを作りました。貴重価値はありますが駄作です。

Answer 4

売れない物は造らない。
それがトヨタでしょ？
８６も丸投げジャン(笑)

しかもＢＭＷは、スポーツモデルは、ＤＣＴを使うのに８ＡＴジャン(笑)ちゃんと説明したのか？(笑)

Answer 5

BMWのZ4なんてのは人気が無いので作り続けるのが難しい。
トヨタは本格スポーツカーが欲しい。
両社の利害が一致してスープラが出たんでしょう。

Answer 6

エンジンの基本的技術、そしてそれを制御する高度なECU
車載ネットワーク通信システム

全てにおいて日本の技術力では不可能でした。

コレはYoutubeでも開発陣のコメントで見受けられます。

FlexRayなんて知らなかった！なんてマヌケなコメントするくらい
トヨタの低レベルを披露していましたね

Answer 7

開発コストと言えば開発コストですね。
車両の開発コストじゃありませんけど。

トヨタにはもう直列６気筒エンジンが無かったので、その調達が主目的だったようです。スープラと言えば直６、というのは外せなかったんでしょうね。

Answer 8

トヨタがプリミティブなスポーツカーを開発するにあたり何を考えたか、想像にすぎませんが、HEVを中心とした電動化を推し進めている中、そこに開発工数を掛けるよりも、BMWと共同開発し、マグナシュタイヤー社で製造したほうが良いという判断をしたのではないでしょうか。

年間1000台程度の販売台数の車を自車で全て開発し生産すると、700万円程度のプライスタグでは無く、1000万円を超えるのではと想像します。

ご承知かと思いますが、共同開発相手のBMWZ4 40iは940万円。
スープラRZは730万円。お買い得な車と評価しますがいかがでしょうか。

このような車はこれから開発されにくいと思われますので、気になる方は早めにご決断を！

Answer 9

語られてます。

Answer 10

技術がないからね。

80スープラの2JZは純トヨタ製と言われているけど、ヤマハ設計の2.5L 1JZエンジンの可変バルブ 直噴機構他を変えボアストロークを変えたヤマハの1JZの3.0ボアアップ改良版。
純でもなんでもないエンジン。

単独で直列6気筒が造れないトヨタには他社にすがりつくしかなかった。
スポーツカーは開発には金がかかるが、マツダも日産もスバルも どこのメーカーも逃げなくて自社開発している 単純にその技術がない。
トヨタには他社に頭を下げる丸投げ専門職がいるから足元にすがりつくのは普通の事。