ホンダジェットはあるのにトヨタジェットがない理由は何ですか？トヨタの方が時間潤沢ですよね？ これからはAI自動運転飛行機兼自動車の時代です

Answer 1

TOYOTAって！F1を、見ても分かると思いますが
技術はあまり無いからスバルやBMの車を自社開発したようにして販売してるのですよね
スープラや86等

Answer 2

トヨタも作ってましたがなんだったかの不具合があって諦めましたよ。

Answer 3

トヨタが作ってないからです。

Answer 4

飛行機なら日産だってマツダだって作ってない。三菱は三菱重工が飛行機作ってるが三菱自動車ではない。

Answer 5

＞トヨタジェットがない理由は何ですか？トヨタの方が時間潤沢ですよね？
とういうより、彼らは本業が「自動車製造屋さん」でしょう。
対し、
本田技研工業の社名にもあるように、
「技術屋honda」と大きな違いでは・・。
２輪、そして４輪はあるといえどhondaの４輪製造は乗用車のみ。
技術者らが挑むのは地面をタイヤで転がる乗り物以外を見ているのでしょう。そうした先にhondaジェットが実現できたのです。

Answer 6

ホンダに負けじと、航空機製造に参入しようとしたが
違法改造・違法運行したテスト機(開発者全員搭乗)が
エンジントラブルを起こし、墜落してしまって頓挫したから。
行政処分も受けたので、航空機開発から撤退しました。
でも、トヨタは、ホンダジェットを買って、GRジェットと名付けましたよ。

Answer 7

トヨタには技術がないから。

Answer 8

予想している理由とはかなり異なるんじゃないかと思いますけど、会社というのは、どんな会社でも「定款」というものがあって、会社の目的とか役員の数などが決められているのですけど、その中に会社の業務の範囲が書かれています。
ホンダの場合は、動くものなら何でも手を付けられるという内容になっていたようです。

そういう訳で「ASIMO」なども開発できたというインタビュー記事がありました。
会社を設立したときに、業務の範囲を緩い感じで作っていたのかも。
飛行機の業界に参入することに縛りがなかったのでしょう。


トヨタは、定款による縛りがある、儲けが出ないという判断があったのかもしれませんね。
また、トヨタは後出しじゃんけんには強いですよね。様子を見ているという可能性はあるかも。


逆に言えばホンダは、新規事業に手を出さないと苦しかったなんていう事情もあったのかも。