最近の日本のスポーツカーってATが大分売れているようですが、これからの時代、日本のスポーツカーはATが主流になっていくのでしょうか？

Question

スープラにMTが無いのはちょっと驚きました。
ロードスターはスポーツカーと言えるか分かりませんが、ここ数年、ロードスターも半数がATと聞きました。

補足

ちょっと話ズレますけど、旧型のコペン欲しいです。田舎の自宅には屋根無し駐車場と屋根付きの駐車場あるのですが、コペンは屋根付きに止めた方が良いですよね？ちなみに片方はジムニー（JB23）です。

Answer 1

昔はMTの方が速い！と言われてましたが今はATの制御、多段化で性能は上。
MTは趣味要素になってますね。
メーカーからしてもATだけの方が都合良かったりします。
ATとブレーキ、エンジン等と総合制御出来るので危険回避能力アップ。
ヒューマンエラーが減らせます。メーカーの信頼性アップな訳です。
もう一つはMTの設計、開発、生産コストが要らなくなること。
億単位浮くんじゃないでしょうか。
ただマツダはMTを積極的にラインアップするそうですよ。
ヨーロッパをターゲットにしてるのでMT需要があるからなんですがね。

先代コペンはデザインがとても素晴らしいですね。誰が乗っても絵になるというか。
雨漏りは屋根の周りにあるゴムの劣化が原因だと思いますよ？
コペンで一番大変なのは電動トップの故障だと思います。
複雑なので特定が大変なのだとか。
You tubeにあると思いますので参考までに。

質問者からのお礼コメント

んにゃぴ。

Answer 2

逆に言えば 半分もＡＴ
全体の比率から 考えたら かなり高い

ＬＦＡ や スープラ 等 が ＡＴ なのは
それらのパワーに耐えれる ＭＴが無いから
正確に言えば 耐えれるＭＴ はあるが
素人には 危険すぎるから（おそらくすぐ壊す）

Answer 3

すでにATが主流だと思います。

Answer 4

Ferrariは、欠陥構造で低性能なMTなんて一切造っていませんよ。

いつの時代の話をしているの？(笑)

スープラのATは、8ATです。BMWは、スポーツモデルには、DCTを使います。つまりスポーツモデルとすら考えていないのでは？

Answer 5

スポーツカー設計段階である程度ＭＴで乗ってほしいかメーカーは考えて発売しているはずです。しかし大半の購入者はスポーツカーの雰囲気を楽しんで購入しています。峠をせめない、サーキットにも行かない。現状街乗りが主なのすぎるでＡＴの方が乗りやすいと思います。今後時代の流れもありＭＴは希少になって行くでしょう。

Answer 6

ATの方が、ヘボが使っても壊れる可能性が低いですからね。エンジン壊れるような操作は受け付けませんから。
また、ATの方が多段化がし易いです。MTだとミスなく操作できるのは6速が精々。一部8速ミッション搭載車もありますが、横方向のレバー操作が四段階になってしまうので、特に横G掛かってるときの操作ミスが発生しやすい。
対してATならレバーやパドルでのスイッチ操作なので、ミスが起こりません。

何より、技術の向上によりATの性能が上がり、スイッチ操作から実際にシフトチェンジが行われるまでのタイムラグが非常に小さくなりました。
このタイムラグの縮小のために開発されたのがDCTなどのツインクラッチでしたが故障が多く、従来型のトルコンATの変速速度が向上したことで、今ではほぼ存在意義を失っています。

Answer 7

日本はそうでしょうね。
海外はまた違うんでしょうが。

これも文化の違いでしょうかね。

Answer 8

軽くて振り回せる車、ロードスターとかコンパクトホットハッチは結構MTで乗る人が前から多いです。実際に速いかどうかより楽しいですね。
逆にGT的な車はATの方が速く快適です。

Answer 9

残存してるのはMTが殆どですが実は90年代も70や80スープラにＺにRX-7など意外とATの比率は高かったですよ。

今後EV化、最低でもガソリンエンジン車はハイブリッドになるのでMTは消滅するでしょう。
それどころか自動運転のスポーツカーが登場するかも（笑）

Answer 10

時代でしょうかね？
生まれながらに！ATで馴染む世代となればもう、それまでかも。

ただ、その一方で、若干は惜しい文化として残存するか？。

とはいえ更に、温暖化抑制にて電気自動車主流となると、
どうなるんでしょうかね？

Answer 11

F1もAT
フェラーリもランボルギーニもATのみ

GT-RもNSXもATのみ

の時代に何を言ってるんですか？

懐古趣味やモータースポーツの一部でしかMTは残らないのでは？