何故トヨタはGRスープラやGR86などのスポーツカーを1から自社で作らないのですか？ GRカローラやGRヤリスは完全自社製なのに… 逆に赤字の日産は何故GTRやZを1から自社で作れたのでしょうか？

Question

矛盾していると思いませんか？
日産が作れるならばトヨタだって作れますよね？
どうなのでしょうか？

Answer 1

豊田が自前で造った試しあるかい？
LFAは少量のみ限定モデルでしょうし、
しかし、軽便なスポーツはあるにはあったね。
MR2やMR-Sがそうでしょう。
元三菱メンバーがGRヤリスを考えたようですが、
豊田は自社スポーツタイプを造る気ないでしょう。
自分等の商売に貢献しないし大好きな金集めにならいしね。自動車商売はそのための手段、
また、
豊田を礼賛する人や流石豊田が凄い偉いというお客にスポーツタイプを求めるお客が居ないから自分達も商売成り立たないし、じゃあスバルなど他所と機種を共創する、又はGRスープラなど他社とメカニズムを共用し商売成立しお客と自分達が両立できるようにする。でしょうし。

Answer 2

86はスバルのサンバーの生産終了で、その生産ラインが余ってたから
GRスープラは自社に直6のエンジンがなかったからです
86はボンネットを低く作りたかったから水平対向を採用した理由にも上げてますし、どちらもエンジンの開発コストを削った感じですよね

日産は20年以上古いプラットフォーム使い回してますし、エンジンはスカイラインなどの自社エンジンの派生なので、上記よりは開発コストは安いです

Answer 3

今は他所に金出して任せて様子見でしょ。次期型のスープラも86も完全自社製らしいよ。 よく丸投げとか批判聞くけど実は丸投げされた方はウハウハなんですよね。BMWなんかトヨタにお金もらってZ4存続できたんだから。

Answer 4

赤字なのにスポーツカーを作れたんじゃなくて

利益度外視でスポーツカー作ってたから
赤字になっただけ。

何も矛盾はない。

Answer 5

自社で作るより採算が取れるからでしょ？
スバルの生産ラインやBMWの場合はもともとあった車から外装を載せたわけで、一社で開発販売では開発費をペイできる台数が望めなかったのでしょ
日産はGT-RもZも、長い期間販売を続けてますね
特にZは新しい？も言いつつ、RZ34ですから、先代の焼き直しですよ
それだけ長い期間かけてないと回収できないのでは？

他社とやることで、生産と開発のリスクを抑えてるのだと思いますよ
日産は同じ車を続けてるだけです。今回の赤字で記事になってますが、セレナも外装変わって売れてますが、フレームはかなり古いらしいですよ

Answer 6

トヨタは2000GTやLFA、先代までのセンチュリーみたいな技術の粋を集めた特別なものや、初代プリウスのような先行投資を含めたものではない限り、少なくても利益がないと役員会の稟議が降りません。
それにトヨタの車として売るのならあまりに高い車には出来ません、だからスープラはBMWと協業して開発費を減らしたのです。
GRヤリスはGA-BシャーシとGA-Cシャーシという既存のものを流用して開発費を削減しています、だから単独でも作れたのです。
86に関しては若者でも頑張れば買える入門用スポーツカーという縛りが最初にありました、そこで傘下に加わったスバルのフラットエンジンに目を付けたのです。

Answer 7

1から造らないというより1から造れない。

造れるエンジンのバリエーションがないから
他社におんぶして凌ぐしかない。

V型はヤマハ 水平対向はスバル 古い直6の1jzはヤマハ 2jzはヤマハ2.5の1jzを3.0にトヨタがボアアップさせヘッドを乗せたエンジン。
最近の直6はＢＭＷ製 おんぶどころか泣いて頼み込んで丸投げたやつ。

小排気量しか1からは造れないんだよ。

Answer 8

利益優先だからですね

Answer 9

トヨタがGRスープラやGR86を自社で1から作らない理由は、開発コストの削減やリソースの効率化を図るためです。スバルやBMWとの協力により、技術や資源を共有し、より効率的に開発を進めることができます。一方、日産はGTRやZを自社開発していますが、これはブランドの象徴としての価値を重視しているためです。トヨタも自社製のGRカローラやGRヤリスを開発しており、戦略的に異なるアプローチを取っています。どちらの方法も企業の経営戦略に基づいており、矛盾ではなく、それぞれの強みを活かした選択です。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1299641402
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12299865012
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13306892553
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14306974099

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 10

トヨタがGRスープラやGR86などのスポーツカーを他社と共同開発する理由は、以下のようなことが考えられます。

・開発コストの削減
1からスポーツカーを開発するには多額の費用がかかります。他社と共同開発することで、コストを抑えられます。

・リスク分散
スポーツカーの需要は限られているため、1社で開発すると大きなリスクがあります。共同開発すれば、リスクを分散できます。

・技術の共有
他社との共同開発を通じて、互いの技術を共有し合うことができます。これは新しい技術の習得にもつながります。

一方で、日産がGT-RやフェアレディZを自社で開発している理由としては、以下が考えられます。

・ブランドイメージの維持
GT-RやZはスポーツカーとしての歴史があり、日産のブランドイメージに大きく関わっています。自社開発することで、ブランドの独自性を保っています。

・技術の蓄積
長年にわたり自社でスポーツカーを開発してきたことで、日産には高い技術力が蓄積されています。これを活かすことで、高性能な製品を生み出せます。

このように、メーカーごとに製品戦略は異なります。赤字であっても、ブランドイメージや技術の維持のために自社開発を選ぶ場合もあります。一概に矛盾しているとは言えません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。