R34GTRって恐らく当時の日産が社運をかけて全てを注ぎ込んだ車両だと思うんですが、JGTCではスープラ勢に歯が立たず目立った戦績を残す事が出来なかったと記憶しています。

Question

RB26の重量の問題などもありますが、そもそも市販車GTRのベース車両の質が良くなかったって事でしょうか？

補足

社運をかけた車なのかではなく、単に性能が悪かったかどうかを質問しているので

Answer 1

ドライバー、チーム、複数回チャンピオンを獲ったクルマなので、
>JGTCではスープラ勢に歯が立たず目立った戦績を残す事が出来なかったと
これは無いですよ。
もっとも、
この頃になるとベース車両の優劣など関係ないくらい改造進んでいるので、
市販車の性能などどっちでも良い事です。

市販車から残っているのはエンブレムくらいになってきたのもこの時代。

Answer 2

R33がデブって嫌われたので安直にダウンサイズしたって感じですよね。
GT-Sのほうがバランスよかったのではと思います。

Answer 3

社運掛けた車じゃない
基本部分は32から変わってないし
ちなみにレースで使ってた34は最後v6になってたんやで

Answer 4

全く社運何て掛けていません
そもそもスポーツカーは台数が売れる車では無いので
元々利益は少ないんです

社運を左右するのは
台数が売れるコンパクトカーや
一般大衆セダンです

Answer 5

社運なんてかけて無いです。
2001年に東村山工場を閉鎖してますので、R34が登場した1999年は会社をどうしよう・・って状態です。

また2001年ころからのホンダステップワゴンが火をつけたＦＦベースのミニバンのセレナ・ワールドカーの新型マーチ・安直なSUVブームに乗り遅れまいとしたエクストレイルあたりが社運を掛けた車です。

Answer 6

N1なら分かるが、そもそも名前だけ一緒で市販車と共通の所を探す方が難しいGTカーを同じで考えたらいけんでしょ。