トヨタのプロボックス・サクシードという自動車は2002年7月に発売されましたが、なぜモデルチェンジしていないのでしょうか？ 2014年8月には大規模なマイナーチェンジをやっています。

Answer 1

後ろ半分に関してはあれで完成形、ということでしょう。親戚の会社が所有していますが、バン専用設計ということで、非常に使い勝手が良いです。
2014年のメジャーチェンジでダッシュボードから前は全面改良され、型式もNCP50系からNCP150系に変更されています。

質問者からのお礼コメント

よくわかりました。

Answer 2

そこまで売れていないし、売れる車でも無いですね。
そんな車にコストを掛けてモデルチェンジをする必要も無いです。
モデルとしても完成していますから。

マイナーチェンジで十分でしょう。

Answer 3

ライバルのADバンが売れないので、モデルチェンジの必要性がないのでしょうね。
また、車の作りも完璧な事も要因です。

Answer 4

商用車は普通乗用車とは違ってデザインや先進性よりも高い積載性と耐久性が求められます。
消費者のニーズがそもそも異なるのでモデルチャンジは必要ないわけです。
因みにマイナーチェンジは衝突安全の基準をクリアする為だったと記憶しています。

Answer 5

他車に ライバルがいないので モデルチェンジする必要が ないらしい。

Answer 6

営業車がメインの車なのでモデルチェンジをしなくてもそれなりに売れていきます。

売れる車を態々コストを費やしてモデルチェンジするメリットがありません。

Answer 7

小型車枠で中が広々。
売れでますからね。
マイナーチェンジ前の方が好きでした。

Answer 8

モデルチェンジしなくても売れるからでしょう