ソアラからレクサスのSCに変わってマークいがいにどこが変わりました？

Answer 1

6速AT、アクティブAFS、モノチューブダンパーを採用して走りの質感向上を図る。内外装の品質基準をLEXUS MUSTSとし価格に見合う付加価値を高めた。これは騒音、走行性能、触感にも及ぶ。で結果はマーケットは質問者さんと同じくソアラと区別不能のボッタクリ車とみなし惨敗。変わった良くなったレクサスになったというのは売り手の理屈。実際はどうであれ素人はソアラとSCの区別は不能。オールプランニューのレクサス専用超高級クーペを開発しなかった時点で負けはキマリ。これも投資効率を考えたメーカーの都合。悲惨なのはクルマを知らずに買った一般素人。三河のメーカーは顧客を舐めすぎ。ホンモノの高級を謳うならば本気で取り組まないとオカネを支払う顧客に対して無礼千万。なんで手を抜くんだろう…。メーカーの信頼って実績が全てなのに…。

質問者からのお礼コメント

勉強になりました、ありがとうございました。

Answer 2

40ソアラのことですよね。
一番大きな違いは40ソアラが5速なのに対して、SCは6速になったことかと思います。外観ではヘッドライト、テールランプが変化しました。

Answer 3

売っているお店がトヨタ店からレクサス店になり、値段が高くなりました。

Answer 4

価格が高くなりました。
2005年までのソアラとSCはほぼ同じです。
2006年からSCはマイナーチェンジしてインテリア、エクステリア共に結構変わりました。