日本の車が一番元気だったのは何時だったと思いますか？

Question

ケンメリと初代セリカの時代は車に胸を躍らせてもらった第一時代だったと思っています。でも、次のモデルチェンジ（スカイラインジャパン、二代目セリカ）には大いに幻滅させられました。でも、その後スカイライン鉄仮面、初代ソアラ、二代目プレリュードの頃は超ヒートアップしました。免許も無いガキの分際で、まるでビニ本に魅入る様にカタログに魅入ってました。しかし７ｔｈスカイラインの登場で一気に車に対する関心が消え失せました。今じゃウニモグ位しか面白い車は無いと思ってます。車ってのは難しいモンですね。

Answer 1

8ｔｈスカイラインの頃かなぁ？
日産が一番面白い車作ってたし

Answer 2

1919 回答してる場合じゃねーダロー！
皆、待ってんだから早く質問しろ！

質問者さんへ
action_1919 こいつは、本気で回答してネーから相手にしない様に！
こいつの ＭＹ知恵袋の質問を確認してごらん、皆に荒らされてる嫌われ者なんだよ！

Answer 3

同じようなに回答になってしまいますが、やはり80～90年代ですかね。
メーカーが積極的にモータースポーツに参戦し世界がもう遠くは無いんだと思えました。
ホンダがF1で活躍し、ルマンではマツダが優勝、ラリーもこの頃の挑戦が無ければランエボ、インプレッサは存在していないでしょう。
国内レースではレビトレとシビックがグループAで競い、R32の登場によって追う立場から追われる立場に。
スカイライン、NSX、RX-7、MR2、シルビア…あげればきりがない程いい車が一杯ありました。
車が家電製品に成り下がる前の夢のような時代でした。

Answer 4

面白いところを突きますね～。

昭和５１年に社会に出た私は
バブル時期の車は、日本の車メーカーが成人になった時期
だと思ってます。

ハコスカなどの昭和４０年代後期は、
新車発表直後は様子を見て、工場生産が安定してから購入・・
というような風潮は当たり前のようにありました。
「世界に追いつけ！追い越せ！」の時代でした・・。
でも一番元気だったというか、ユーザー達の思い入れが大きかったのも
正にその時代だったと・・。

Answer 5

それはアナタの全盛期が終わったからクルマを面白く感じなくなっただけです。

Answer 6

皆さんおっしゃってますが、
こいつはやはりバブル期に尽きると言っていいと思います。
セルシオ、ＮＳＸ、３２ＧＴｰＲ
ソアラ、レパード、プレリュード
シルビア、ＲＸｰ７、ＭＲｰ２
レジェンドクーペ、コスモ、ディアマンテ etc......

楽しい時代でしたホント。
グループAのレースとか、大好きでしたよ。

Answer 7

箱スカまでかな。
ケンメリ途中から排ガス煩くなり触媒が着く様になりましたよね。

Answer 8

やはりバブル期でしょう。
各車開発に惜しげもなくコストをかけてましたから。
特にＲ３２ＧＴ－Ｒの登場で性能的にも一気に輸入車と同等かそれ以上になりましたしね。
各モデル専用内装・専用シート・専用塗色．．．今では考えられないぐらいのお金がかかってました。（しかも売れた）
某メーカーなんか内装材のシボ型まで専用で起こしてましたし．．．

面白いと言う意味では今は今なりに色々あるのでは？
ウニモグは「あがり」の車ですよｗ まだあがっちゃダメでしょｗｗ

Answer 9

年代によると思うけど・・・。
私の年代だと軽から大パワー車まで様々なスポーツモデルがリリースされていましたね

軽だとカプチーノ、ＡＺ－３、ビートなどなど
１６００だとレビン、トレノ、シビック、ミラージュ、ファミリア（１８００だけどターボが面白かった）ロードスターなどなど
２０００だとＲＸ－７、ｼﾙﾋﾞｱ、１８０、スカイライン、ランエボ、インテグラ、FTO、ファミリアGT-Rなどなど
２０００オーバーだとNSX、ＧＴ－Ｒ復活やフェアレディＺ、３ローター積んだユーノスコスモ、GTOなどなど２８０馬力規制のあったあの時代

他にもセリカにもWRカーのレプリカモデルのようなのとかホンダよりタイプRが始まり、ミツビシからエボリューションが始まりスバルからSTI始まり各社がスポーツモデルにお金を惜しみなく投入していたと思われるあの時代。


そう世間はバブル期だとか言ってたあの時代です（私の家にはバブルなんてありませんでしたけど。）

ちなみにそれ以前は車に興味が一切ありませんでした・・。
なので正直言うとこの年代以前の車は全てただの古い車であって魅力は一切感じません。