初代ｿｱﾗ10系について質問します。 後期型から最高ｸﾞﾚｰﾄﾞにﾏﾙﾁﾋﾞｼﾞｮﾝ搭載とありますが、この時代にﾅﾋﾞｹﾞｰｼｮﾝ機能も備えて いたのでしょうか？

Question

私の記憶では後期は昭和59年～60年あたりまでだったと思います。
CDも出始めた？この時代にﾏﾙﾁﾋﾞｼﾞｮﾝだなんてｿｱﾗは凄いですね。

Answer 1

カセットテープで20～30分くらいかけて読み込んでいました。

この頃は、パソコンもデータはカセットテープで30分くらいかけて読み込んでいたのです。フロッピーも8インチが高価で、5インチなんか持ってる一般家庭は金持ちでした…そんな時代です。

ほぼ前後して、アコードがセル地図を画面にかぶせるタイプを発売していたかと。

GPSを利用してCDでデータを読み込むのは、カロッツェリアの初代機とゴリラの初代機が最初じゃなかったでしょうかね。

質問者からのお礼コメント

ｶｾｯﾄﾃｰﾌﾟで地図を読み込んでいたんですね。凄い時代ですね。時間長すぎですが、その時代では凄い技術だったんですね。ｺﾞﾘﾗのﾅﾋﾞ･･懐かしいですねぇ～ 笑 ｺﾒﾝﾄありがとうございました。

Answer 2

無論GPS機能は有りませんので、簡易型の表示ですね。
車速、ジャイロ等で電算して表示。
大雑把なあくまでも簡易的に使うものです。
目的地の距離、燃費も表示しました。エアコンも操作！
当時は最先端の電子マルチビジョンでした。