二代目ソアラの3.0GTリミテッドという車は当時どのような車だったのでしょうか？ 父が昔乗っていたらしく当時の最新技術を盛り込んだ車とまで言っていましたが... 電子制御エアサスペンション、デジタ

Question

ルスピードメーター？？、インタークーラーターボ、自動で車高が下がる？などなど

今でいうマークXくらいの車格ですかね？

ネットで見ると昔のクレスタやマークツーにしか見えないのですが...

昔乗っていた、もしくは知っている方回答よろしくお願いします。

Answer 1

ナンパ成功率は高かったですよ！

Answer 2

この形は素敵でしたね～

2000ccのツインターボと3000ccのターボで

どちらの形も人気でした。


維持費等で殆どは2000のツインターボかツインターボLというものに

乗っていました。


言い方が悪いですがアホが乗ってもかしこに見えた車です。

3000LTDは別格でその乗り心地や加速感は平成の今でも引け目をとりません。


当時、長島一茂さんが新車で乗っていました（笑

Answer 3

ソアラはクラウンクーペから独立したモデルです。つまりは、当時のクラウンと同格でなおかつ2ドアであることから、ある程度の生活に余裕がある人しか持てなかった。

さらに3.0GTになると、3ナンバーは税金が倍以上（8万）の上バンパーのみの差異しか無かったことから、税金の差なんか気にしないお金持ちの車。だから"3高"がもてはやされた時代に「女子大生ホイホイ」なんて異名が付いた。

同じくスープラ（セリカXX）と、クラウンとの部品共有が多いモデルです。
今で言えばセルシオ・クーペというポジション。

元々初代ソアラは、3代目ベンツSL(R107)を真似て開発されたモデルです。

実際のところソアラがスライドしたレクサスSC、次期型ではカーボンモノコックのレクサスLSのシャーシから派生すると見られています。これまたLFAの技術が量産に降りてきて、最新装備テンコ盛りとなるみたいです。

マークIIに似ているのでは無く、ソアラのヒットでマークIIの方が似たもの。その他もカリーナEDやレビン/トレノなど、当時のほとんどのトヨタ車がソアラのデザインに影響されています。

Answer 4

当時は最先端で、サスペンションもマルチビジョンも、エアコンも空気清浄機、パワーシート、簡易ナビゲーション等の豪華装備で、走りもツインカムターボで最速でした。
私はとても3ナンバーなんて維持できませんで、５ナンバーのツインターボ買って
今も維持してます。
ハイソカーってモテモテの車でした、バブルと共に浮いて沈んだ車の代表です。
車格は、今で言う、レクサスの元祖です。
ってももう骨董品で珍しい分類になってます。