20ソアラの前期と後期について 質問いたします。 いま自分が購入予定なソアラが あるのですが、 昭和62年式のツインターボLで 外装はまったく後期と同じものでした、知人の話だと テ

Question

ールからバンパーまで後期仕様に
交換されてるということなんですが

実際はどうなんでしょうか？

中期型ということて
よろしいのでしょうか？

またその場合は200馬力の
ハイオク仕様でしょうか？

Answer 1

ツインターボLは、昭和63年のマイナーチェンジで
追加されたグレードなので、昭和62年式には存在しません。
購入予定のソアラが昭和62年式であれば、
これは前期型になります。

一般的には、昭和63年のマイナーチェンジ以降を
後期と括られていますが、
平成元年に、1G-GTEUや1G-GEUが10馬力パワーアップされ、
純正アルミホイールのデザインも変更されていますので、
ここをもって中期・後期の区別を付ける人もいるようです。

よって、ツインターボ系の馬力について整理しますと、
次のようになります。

・前期（昭和61年～63年）：185馬力
・中期（昭和63年～平成元年）：200馬力（ハイオク仕様）
・後期（平成元年～平成3年）：210馬力（ハイオク仕様）

内装に関しては、中期・後期の区別は難しいでしょう。
前期については、一つ決定的な違いがあるので、
区別し易いです。
時計が頭上（ルームミラー付近）にあれば、それは前期です。

※画像は、以前乗っていた平成2年式3.0GTリミテッドエアサス仕様です。

Answer 2

前期、後期で中期は無かったと思います!?中途半端な年式じゃなく最終型のシルキーツートンの20ソアラのツインターボをお勧めします。 外装の違いは、テールランプ(前期はタレ目後期がサンドイッチ)グリル(前期はメッシュ後期がスリット)リアスポが(前期は三本足!?後期がベタ付け)。 オプションでフォグランプ埋め込みのエアロバンパー。 後の細かいのは他の回答者に任せます。

Answer 3

外観は確か前期のグリルがメッシュタイプで中・後期はルーバータイプと。
バンパー左右の下部にフォグランプが付いてました。
LEDストップランプ内蔵リアスポイラーとテールのどちらかに「ツインターボL」と刻まれていました。
室内は確かハンドル中央付近に集中してコントロールスイッチが付いてましたね。
レパードが２１５馬力でソアラは２１０馬力のハイオク。
あとはわかりません。