今中古でシエンタの車を買ったのですが、たまあに、走行中にドア開けてないのに警告音がなるですが、これはどゆことですか？鳴る時はブレーキを強めに踏んだ時や大きめの左折した時になります。

Answer 1

シートベルトのセンサー異常かな。

Answer 2

ドアを開けていないのにドアが開いている警告灯が出るということでしょうか。
どの型のシエンタなのか分かりませんので一概には言えませんが、現行型もしくはひとつ前の型のシエンタの場合でしたら

バックドア(トランク)が閉まりきっていない可能性があるかと思います。
他のメーカーの車はどうかは分かりませんが、シエンタ以外のトヨタ車でも結構あることです。
バックドアは降りきっていて半ドアになっていますので、通常走行時は車両側に
｢ドアが閉まっている｣信号が出ますが、ブレーキを強めに踏むなど、車両に慣性がかかる場合に半ドアになったバックドアが動いて先述の信号が途切れて警告灯が出る
これがひとつです。
この対策としましてはバックドアを開けて強めに閉める、もしくは荷物などを挟んでいないか確認して強めに閉めることでできます。

もうひとつとしましては、バックドア以外のスライドドアや運転席助手席のドアにも先述のような信号を送る部品があるのですが、それの劣化によって100%の力が発揮できていない場合も考えられると思います。

この場合は購入された店舗かディーラーで診てもらい、部品の交換となります。

Answer 3

ドアの開け閉めを判定するゴムのスイッチの部分がダメになっているのだと思います。

ドアを閉めるとゴムが押されて、ドアが閉まっていると感知する、意外と単純な構造になっております。

ディーラーに見て貰いましょう。

Answer 4

その時、メーターにドア警告ランプも点灯しませんか？
どこかのドアが浮き気味でドアが閉まっている事を検知するドアスイッチが正常だとスイッチが押されているのですが、ブレーキ時やカーブ時にスイッチが押されなくなるからだと思います。ドアストライカーを調整すれば治りますが、工具と調整技術が必要になりますから購入されたお店に相談されたら良いと思います。購入されたばかりならクレームでやってくれると思います。

Answer 5

車体の剛性が低い