通勤途中にトヨタカローラ〇〇店があります。郊外の工業団地の一角にある店舗です。ここにはナンバーがまだ付いていない新車が多数置いてある場所があります。ざっと見ても100台以上はあるという感じです。

Question

ノア、シエンタ等々明らかに新しいので中古車ではないはずです。
不思議なのが通勤のクルマから見える(道路側に面して置いてある)クルマはいつも同じなことです。普通に考えると、お客の注文した車がその店舗に来たら、ディーラーオプション等を取り付けてすぐに納車されるだろうと思うのですが、３～4か月はそのままになっています。そこにあるクルマ全部をチェックしているわけではありませんが、そのようなクルマがかなり多いと思います。

これはどういうことなのでしょう。
この〇〇店をネットで調べましたが、普通のディーラーで、特別な役割のある店ではないようです。(トヨタの中ではどうかわかりませんが)

補足

このディーラーにメールで問い合わせたところ、「セキュリティ防犯上の観点などの理由により回答を差し控えさせていただきたくお願いいたします」と返信がきました。 よくわかりません。

Answer 1

モータープールですね。青空車庫。

Answer 2

モータープールとして使われているのでしょう。
そこから、販売されたら順次、販売店舗へ移されると思われます

Answer 3

おそらく試乗車や展示車ではないでしょうか？
トヨタに限らずどのディーラーもそうですが、客が車Aを見たいと言って来て現物ないので見れませんってなるとその客はその店では買うことはないでしょう。またAを試乗したいですとなってまた同じ理由で断ったら買われることはないでしょう。
試食販売と同じで客に試してもらうことが大事なのでどこのディーラーにも展示車や試乗車は置いてあります。
また、試乗車のその後ですが新古車として販売されることもあります。