トヨタ シエンタ のみんなの質問

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シエンタとフリード
中古車を検討しています。年間7,000km程度走行します。

2018年製シエンタのガソリン車
2015年製シエンタのハイブリッド車

2017年製フリードのガソリン車(シエンタに+25万円)
走行距離はいずれも3万km程度。キズ等、車の程度はほぼ同じです。

一長一短あって迷ってます。
皆さんならどれを選びますか?
理由もよろしければ教えて下さい。

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回答一覧 (7件)

  • フリードの方が室内が広くガソリン車なので加速やコーナリングが良く運転していて楽しい一番の理由はフリードにはクルコンが有るので長距離運転も疲れない

  • プラス25でも2018のシエンタがいいと思います

  • 値段が同じなら2018年のシエンタ一択。

  • その車を検討するならシートレイアウトも含めて比較しないとダメかと思います。

    家族構成が何人で、3列目シートをどのくらいの割合で使うかによってもどちらを選択すべきか変わってきます。ガソリンかハイブリッドか以上に重要な問題ですし、買ったあとでは修正が効きません。シートアレンジをもっと柔軟にと思うなら、ワンクラス上の車を購入することをお勧めします。

    ここにかいてある条件だけで考えると、2018年式のシエンタが妥当だと思いますが。年間7000kmだとガソリンで十分なのではないかと思います。

  • シエンタHVかなあ、ちょっと古くても。

    トヨタのHVはホント壊れない、維持費安い、長持ちする。

  • シエンタの値段次第で如何様にでも考えが変わりますが、
    まず2018年製のシエンタのガソリン車ですね。
    シエンタのハイブリッド2015年製造ってまあ7年落ちで年数的には走行用バッテリーがヘタリ出す頃。
    数年後の電池全取り換えでどんだけコストかかるかと、燃費差で何%カバー出来るかって年7000km台だと相当持ち出しを予想で。
    フリードは1年古いのに+25万で高いなあ。

  • デザインの好みがわからないのでデザインを無視したら自分だったら2015年シエンタのハイブリッドですかね。

    理由はガソリンとハイブリッドではハイブリッドの方が燃費がよく、税金も安くなるので維持費が抑えられるからです。また、2015年あたりの3万キロであれば最低限の管理をしておけばそう簡単には故障しないと思います。なのでこの辺りの年式はそこまで気にしませんでした。

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