車中泊ができるようにベッドキットを自作したいと思っているのですが、 DIY初心者には難しいでしょうか？ シエンタ10系の7人乗りです。

Question

大人2人と子ども1人寝れるくらいの広さを作りたいです。

イレクターパイプで土台部分を作り、
板とウレタンマットを使い、その上からレザー生地を巻きたいと思っています。
板の上から折りたたみのマットレスを乗せるだけでも◎

買った方が安上がりでしょうか？
自作だと費用はいくらくらいかかるものなのでしょうか。

初心者でも簡単に作れる方法などありましたら教えていただきたいです。

Answer 1

現行シエンタなら特にいらないです。断熱のためエアマットでも敷けば快適ですよ

Answer 2

色気不要ならば床束（ゆかづか）と塗装コンパネで簡単に安くできますよ。
https://www.diy-shop.jp/second/yukazuka.html

要はフラット床ができればよく寝られますので。

ただ狭いのでお子さんも小さくなければかなり苦しいかと…

Answer 3

イレクターパイプで自作余裕ですよ。

Answer 4

シエンタなら無理にベットなんて作らなくてもそのままシート格納して適当なマット敷けば十分じゃない？
ベットキットなんて作っても余計な荷物増えるだけで快適性はさほど変わらないよ。
1人用というなら色々出来るけど3人寝るとなると単にフラットにするだけだろうし。

Answer 5

自作が遥かに安上がり

私はシングル用の65cm幅、180cmの常設ベッドを組んでいます
初号機は1×4のSPF材7枚で作ったのでフレームは2,500円と激安でしたが、ベッド下を収納として効果的に活用するためにイレクターで組み直しています
総額で一万円しません

ただし純正のヤザキのメタルジョイントがバカ高いので、Amazonで手に入るNTYの互換品を使っています
ホムセンでイレクターのカタログをもらってそこの品番で検索すれば互換品が探せます
またパイプカッターはダイソーの300円のものが使用可能ですが、著しく作業効率が落ちるのでコレは純正のパイプカッターを買った方が良いです

自作してみるとベッドキットと名乗っている製品がなぜこんなにも高価なのかと首を捻りたくなりますよ
自作なら自分の使い方に合ったアレンジも可能ですし
私は荷室高から逆算して、座った時に天井に頭を擦らないベッド高で作りました
座高って人それぞれですからね
まぁ結局はマットを替えたら頭を擦るようになったので、即5cm低く改造しましたが
今の常設ベッドは二号機MkⅡです(笑

Answer 6

みんカラで検索するといろいろな作り方がたくさんヒットしますよ。

ただ普段は乗用車として使用するとなると、車内にベッドキットを置いておく場所が必要になります。
いざ寝ようとすると、ほかの荷物を出して、それを組み立てて、・・・ああ面倒！となります（笑）

Answer 7

イレクターパイプは単品部品で見れば安いですが、合計で見るとそこそこしますよ。
まあ、カスタムショップとかが出してるベッドキットの半額くらいにはなりますが。
作成方法は簡単もくそも無いです。採寸してその寸法に合うように組み合わせるだけ。
すでに同じ車種でやってる人を探せば採寸の手間はなくなりますがね。
みんカラ辺りで検索してみたらいいです。

Answer 8

普段は乗用車として使うのでしょう。
はじめは簡易的な物で試してみては？
まずはコンパネをホームセンターで450✕1600〜1700を２枚と900✕のこりで切って貰う、合計３枚作る。運転席で運転出来るシート位置で荷室に収まる長さに切る事。角張ってある所は面取りする。
気を付けないと、車や人が傷付きます。
２席目をテーブルになるように畳む。
そこにコンパネを敷き、後ろの荷室の段差に100均でも売っている発泡スチロールのブロック等を買って来て高さ調整をする。荷重が分散出来る程度に４箇所位、それぞれ数個重ねるのがいいと思います。その時に残ったコンパネを横に入れると上のコンパネがバタつきません。
そして隙間を荷物で埋める。
後は、コンパネの上にマットレスを敷いて完了。
コンパネが滑らない様に100均で売っている滑り止めのシートを敷くとより良いです。

運転時は運転席後ろにコンパネを重ねて置けば、助手席の後ろのシートに３人目の人が座れます。

その後は自分で工夫して楽しんでください。

Answer 9

今はユーチューブだって、ネットだってありますので情報はいっぱいありますので大丈夫です。

出来るかできないかで言えば、イレクターパイプはやさしい部類ですのでやってみると良いです。

この先にもDIYですることはいっぱいあると思いますので、挑戦すると良いと思います。

相場は2万円ぐらいですかね

Answer 10

DIYが楽しいと思える人で、しっかりした手順を知っているならいいんでは。

買うなら１０万～くらい。
自作なら素材次第ですね。

寝る事が目的なら、パネルを置いてエアマット、でいいんでは。