トヨタ シエンタ のみんなの質問

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軽バスを乗ってる方に質問します。

なぜエヌボックスやスペーシアなどトールワゴンにしなかったんですか?

軽バスは後ろが広いけど燃費があまり良くないイメージなので躊躇してしまいます。

通勤や趣味で結構距離走ったり車中泊するなら、もう少し燃費の良い例えば、フリード+、シエンタファンベース、ソリオ、シャトルなどにした方が結果的に維持費安く上がりそうに思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

軽バンは仕事にも良いけど趣味で使う人も意外と買う。

マット敷くだけで大人がゆったり寝ころべるし趣味専用なら家族に文句も言われない、趣味だけなら燃費より維持費が安い方がお得です。

大体メインで大きいの乗ってるから完全に趣味用、1台で済ませるならフリードとかそういう選択肢だろうけど。

その他の回答 (3件)

  • 年に2~3回だけど3×6の合板がそのまま積めるからね。
    まだ取付てないけど中古で購入したルーフキャリアも助手席を倒して積み込めたしね。

    お一人前なら軽バンで充分だね。

    燃費?
    ゴテゴテと快適装備とやらの付いた重量級トールワゴンよりリッター3Km前後は走るよ。
    5MT、2WD車、この1年間の平均燃費は約18Km前後かな?

    _(._.)_

  • 選ぶ理由は人それぞれですが、積載量や室内空間の広さでは1BOXにかなうものなしです。
    例えば車中泊に使う場合、1BOXならフロントシートを宿泊空間に割り当てる必要はないので、宿泊空間をあらかじめ作っておけば宿地到着と同時に宿泊に移れますが、トールワゴンはシートを倒したり荷物を移動したりして宿泊のための空間を作ってからでないと宿泊ができません。一部作業は車外で行う必要もあるため、晴天ならともかく雨天だとこの差は大きいです。
    また1BOXだと貨物スペースがそこそこ大きいので、棚などを設置することも可能ですが、トールワゴンではそうはいかないです。
    そして1BOXは完全フラットが実現しやすいです。トールワゴンは一般に座面・背もたれの表側・背もたれの裏側を利用する関係で多少なりとも凹凸や傾斜が出来たり、強度の弱い部分を踏み抜かないようにするなど注意も必要ですが、1BOX、特に貨物仕様ではそういった問題とは無縁で、何か液体をこぼしたとしてもトールワゴンとは違い後始末が簡単です。
    ただし1BOXにも欠点はあり、キャブオーバー故の乗り心地の悪さなどは宿命です。

  • 商用軽箱バンは仕事用にはベストだから
    それをプライベートにも使っているだけです。

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