当方自動車販売会社です、２３年５月にSAIを販売しました。

Question

今回２回目の車検が５月に終了、６月（新車から５年と１月経過）（現時点で走行76.000ｋｍ）でハイブリットシステム警告ランプが発生したとユザーさまより連絡が入ったので、直ぐに最寄のﾄﾖﾍﾟｯﾄデイラーにて診断、結果メーンバッテリの交換が必要（見積もり26万円）を連絡、保障期間１ヶ月経過しているので、保障利きません、有料との事、ﾕｻﾞｰ様な納得しないし、当社が負担するのみ大金ですし、トヨタお客様相談室に電話したら、メカの事知らない女性が対応、保障期間すぎているので、？一転張り？こんなに早くいかれるのであれば、公表すべきの重大な問題かと、トヨタに無償交換させるのに、いい案ありませんか？

Answer 1

特別保証は５年と知って販売してるのに
客も承知で買ってるのに
何を言ってるのですか？
規定って理解してますか？
客を納得させるのも販売会社の仕事では？
販売会社の言うことじゃない、ユーザーと言ってる立ち位置が同じ

有償で直して、将来リコールになれば返金してもらえるように資料を残しておく
もうトヨタ車を買わない、売らない
出来ることってこれくらい

Answer 2

だから多くのお客さんはトヨタで車検を受けて保証延長に加入するのです。

ＳＡＩを買うようなお客さんなら、大事にした方がいいのでは。
たかが1ヶ月でも保証期間は変えられませんよ。

自動車販売員なら新車にも当たり外れがあるのは理解しているかと。
すべてのSAIが5年程度でエラーを起こすなら問題ですけど、あまりそういう話も聞きません。
20系プリウスなんかもありましたけど。
リコールなっていないので、個体差なんでしょうね。

Answer 3

補償期間を１日でも過ぎたのなら基本無理ですね、あなたのお店がトヨタ車のリコール作業やクレーム修理もさせて貰えるような優秀で付き合いのある販売店なら特別に無償修理もあり得るでしょうね。

Answer 4

クレームに発展した原因の一端は５月に車検を請け負った所が、走行用バッテリーの診断をしなかった。もしくは診断結果を見逃して、走行用バッテリーの劣化具合をユーザーに告知しなかった事に有りますね。
補機用バッテリーは勝手に交換するのに走行用バッテリーは知らんぷりは通らないでしょう。

少なくとも車検時の点検代分相当くらいは返金してあげても良いのでは？

Answer 5

情けない
さすがモーター屋だな

顧客対応も満足にできず、ルールで決まっていることなのな、メーカーに負担させようと考える。
ただの恐喝だな。
さっさと逮捕されろ。

Answer 6

騙し打ちでもなし・・・本来の規定通りの対応なので何も出来ないでしょうね・・・もちろんお客とメーカーの間に立たされている貴方が知らないって突っぱねる事が出来ないのも理解できますが・・・はやり保証を過ぎてしまった物は全く取り合ってくれないのが現実です（ＰＣに打ち込むのでごまかしが効かなくて１日でもダメってナビでありました）
サイの多くが同じようになるって騒ぎがあれば変わるかも？しれませんが そんな事は無いですから災難ですね
私なら メーカーからの回答をそのまま伝えるだけです２６万の負担は出来ません。

Answer 7

おたくは新車をディーラーから仕入れて売っただけなのに何でユーザーの事を考える必要があるのかよく分からんですね。ユーザーとディーラーで解決すべき問題でしょう。別に保証されなくてもおたくの信用が無くなるわけでもないし。ハイブリッドって最悪だねで済む問題かと。