車についての質問です。

Question

トヨタの
新型カムリ
SAI
プリウス
アクア

マツダの
クリーンディーゼルアテンザ

日産の
クリーンディーゼルエクストレイル

燃費
維持費
乗り心地
内装の良さ

総合的にみて、どの車が1番良いでしょうか？
オススメを教えてください。

Answer 1

日産のエクストレールは、マツダのクリーンディーゼルが出て勝負にならないので廃盤が決定しているようですが。

Answer 2

どの車が良いか？選ぶ、乗って感じることは人それぞれ違います。燃費も運転の仕方、走る場所で変わります。ここでこの車が良いと言っても実際貴方が車を見て乗ってどうかですよ。

Answer 3

車種別ではなく、
HVか、クリーンディーゼルかで、比較したいと思います。

HVは、みなさんだんだん理解してきてる感がありますが、
あまりいいものじゃないって事ですよ。
年間３万Km以上走って、やっとガソリン代差額の
元が取れるかどうかですね。
最近の内燃機関の性能と動力伝達装置の改良で
更に燃費が良くなっており。
HVのメリットは相殺されてしまってますね。

マツダの
クリーンジーゼルに関しては、メルセデスも唖然
低圧縮比（14.0）での燃焼 ↑ （14.9）限界
（軽量アルミエンジンブロックが可能となった。）
しかも触媒なしで、環境基準をクリアーはマツダのみ。
技術分野っでは、マツダが世界でもトップに躍り出た。
といっても過言じゃないと思います。
CX-3からは、サイレントシャフト採用でエンジン音を
更に、静粛性を高めています。（ほんとに静かです。）
↑同社のエンジンと変速機の技術は世界レベルですよ。

あの「ルマン・２４H耐久」で日本唯一の優勝メーカー。
{トヨタが6回挑戦して、昨年の３位が最高}

以下は参考に：
徐々に"ハイブリット"の本性が理解されつつありますね。
車両代が高い割に、（HVガラパゴス⇒日本）
コストパフォーマンスが、それほどじゃない。
バッテリーが経年劣化⇒新車時の性能は劣化していく。
年間３万Km以上走らないと燃料代の元は取れない。
今は内燃機関（エンジン）の燃費が大幅アップ。
だから、ヨーロッパでは全く支持されていない。
↑↑乗用車の55％以上が、クリーンジーゼルです。
アメリカでもHVのシェアーは低下の一途です.。

クリーンディーゼル↓
http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html

これから一番伸び代があるのは、マツダですね。
トヨタも一目置いています。
Sｋｙactive搭載のトヨタ車も生産が始まっていますよ。
↑↑マツダ・メキシコ工場で。↑↑（デミオベースのセダン）

参考に・・・・・・これからは・・・・
HVは、峠を降りかけてます。
一般社団法人・次世代自動車振興センター
http://www.cev-pc.or.jp/lp_crean/
[クリーンエネルギー自動車・補助金]
そして、上記対象車は車税も軽自動車並みです。

Answer 4

カムリハイブリッド。次にSAI。

この2台と比較したら他の車は燃費以外に勝てる要素は無いと思う。車格が違う。

プリウスやアクアの方が圧倒的に燃費がいいけど、月に数千キロ走る訳でもないならガソリン代の差なんてたいした額じゃない。

※条件に指定されてないので車両の購入費は考慮してません。

Answer 5

私は、確実にマツダ、アテンザですね！
ステーションワゴンかセダンかはわかりませんが、4WDと冬の道でも安心ですし、内装も欧州車を思わせるデザイン！燃費は、プリウスや、アクアには、かないませんが、それでも、アテンザの燃費は、決して悪くはありません！維持費では、ディーゼルエンジンもハイブリッドも一般車に比べると少し高めですね！
ここ、マツダの技術は、素晴らしいものになっています！アテンザ、特にワゴンがオススメです！
ワゴン車なら、スバルのレヴォーグなんかも良いかと…
すいません！長々と…
最終は、実際見て、試乗し、決めるのが一番ですね！

Answer 6

燃費：トヨタ（ハイブリッド）
維持費：軽＜コンパクトカー＜SUV＝セダン
乗り心地：個人差あり
内装：マツダ