車で主要道路を走っていていて赤信号で止まることって多くないですか？

Question

赤信号から先頭で青信号に変わってそこそこの加速で巡航速度に達して走り続けると先に見える青信号があと少しのところで赤信号に変わる。脇道からは１、２台の車が出てくるだけ。また青信号に変わって次の信号も…。
うちの近くのバイパス道路は青信号に変わっても10台も進めないうちに横切る農道が青信号に変わるため凄く流れが悪いです。
空いている時間帯でも必ずといっていいほど赤信号で止められ、次の信号もまた止められます。

何度か早く帰りたいなというときに、たまたま先頭だったので青信号に変わった瞬間にアクセル全開、巡航速度＋40km/hでいったら青信号で通り抜けて数秒後にルームミラーで赤信号に変わるのが確認できました。
場所によっては速度オーバーの車を検知して赤信号にする交差点もよくあると聞くのでこれは特異な例かもしれませんが、それならせめて制限速度を守って走ってるなら次の信号くらいは青で通り抜けできるようにタイミングを見直して欲しいなと単純に思うのです。

ほとんど車が通らない脇道をコマメに青にせずに制限速度域で走れば青で走り抜けられる率を上げれば煽り運転の抑制にもなるし、ラッシュ時の渋滞防止にもなると思います。あと車輌の改革だけに押し付けてる燃費の改革にも一役かえると思います。
あと信号、交差点が少ないバイパス道路だと高速道路のように走る輩が多いのも信号止めまくりの道路事情の裏にあるものと思います。

まんまと乗せられ違反する人も問題だけど道交法自体や警察は罰金取って儲けたい、安全は二の次にしか考えてないように見えちゃいますが、皆様はどう思いますか？

Answer 1

交通量の多いところでは少しでも流れをスムーズにするためにAIを導入して信号時間を自動調整しているところも出てきているそうです。日本もデジタル先進国を目指すならこういったところに金をかけたら良いと思います。こういったところにふんだんに金をかけている中国において行かれます。

Answer 2

確かに制限速度で走ると信号に捕まらないだろうけどそんなのは常識、ただ数台ならって条件が付く。
連なってる中には加速がかなり遅い車がいる、その為その後ろは渋滞しもっと後ろは大渋滞で青になっても前が詰まり進めない現象。
高速の大渋滞の原因は僅かな減速(ちょっとした上り勾配で自然な減速)が6割。
連なってるのであれば必ず速やかな行動しない車がいる、一般道でも大半がそれが原因

Answer 3

まぁすべての道路がそうだとは言いませんが、制限速度ピッタリで走れば良い感じで青信号のまま進めますよ。
しかし実際は他の車もいますし、流れに乗らないと逆に危ない場合もあります。
事故や捕まるリスクを負ってまで飛ばすくらいなら私は信号で停止しますよ

Answer 4

制限速度内での走行を考慮して信号機は動かされています。
なので、制限速度以上や極端に遅いと信号に引っかかります。

Answer 5

制限速度内で走り続ければ絶えず青で進める。
制限速度以上だと赤信号に捕まるとかタイミングを調整すれば速度違反者も減るし燃費もよくなり地球環境にも優しいのでしょうけど・・・
日本にはそれだけのAI技術がない。 お粗末な警察組織が信号管理してるってことですね。
普段ならタイミングなら赤になるのに・・・今日はなぜか青だななんて飛ばすとだいたい先でネズミ捕りしてる。
お粗末すぎ。

Answer 6

うちの近所の道路も 法定速度40キロペースで走ると信号に引っかかりませんね。 今まで気が付きませんでしたが、ヤマトのトラック（法定速度で走る）の後ろを走ってて、気が付きました。 駅から主要道路に出て、自宅近辺で主要道路を曲がるまで、信号が5か所ありますが、今までは必ず3か所信号で止まってましたが、40キロで走ると、どこに引っかからず通過できました。

まあ、信号は他の道路との兼ね合いも計算して設置されてるでしょうから、その部分だけ変えても他に影響が出るんじゃないですかね？

Answer 7

自分側と対向側も同じ信号ですよね。
対向側の優先の制御かも知れないです。