トヨタ RAV4ハイブリッド のみんなの質問

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suvについて(ここでのsuvはクロスオーバーを指す)。

最近suv流行ってますよね。
私の周りも、みんなsuvに憧れていますが私にはそのメリットが理解できません。空気抵抗を増やして、安定性を落として、重量を増やしただけのステーションワゴンに見えます。完全にステーションワゴンの劣化にしか見えません。

ですが、頭ごなしに否定するのも嫌なので、ステーションワゴンより優れた点を探すために、色々調べましたが、「エクステリアのよさ」や「アイポイントが高い」、「悪路に強い」、「荷室が広い」等が書かれていました。これらについて私の考えは下記の通りです。


「エクステリアのよさ」
→私にはただのデブにしか見えません。好みの問題なので、これをメリットにはあげられないと思います。

「アイポイントが高い」
→一般的なステーションワゴンに比べて、全高は20~30cmしか変わらないのに、そんなに視界が良くなるのでしょうか。また、視点の高いことにより、必要以上に車間が詰まったり、車速を感じにくいといったデメリットもあると思います。とはいえ、20~30cmしか変わらないので、大したデメリットにならないとは思うのですが。総じて、suvの若干の視点向上はメリットとして主張しにくいのではないかと考えます。

「悪路に強い」
→生まれてから、ずっと日本で生活していますが、なかなか悪路に出会いません。仮に、年に1回だけ悪路を走行する機会があるとしても、それだけの頻度のために364日分の走行性能を減らしてまで選択する意味はあるのでしょうか。
また、根本的な問題として、最近のクロスオーバーsuvはそもそも悪路を走れるのでしょうか。

「荷室が広い」
→ステーションワゴンと大きく変わらないのではないでしょうか。むしろ、suvだと価格が高くなる分、ステーションワゴンより1周り大きい車体に手を出せるため、より沢山の荷室を確保できそうですが。。。

以上、私の考えです。
挙げた3つのメリットに対する皆様の考え、およびその他に考えられるメリットなどありましたら、どうか御教授下さい。皆様の書いた内容の全ては、正しいためそれに対する否定はするつもりもありません。ベストアンサーは、もっとも論理的かつ説得力あると私が判断した回答にさせていただきます。
それではよろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

アイポイントはセダンより若干高めなくらいでメリットとよべるほどではないと思うし、最低地上高もセダンと比較しても15mm前後の僅差。
悪路走行も国産車すべてのクロスオーバー系SUVでも不向きです。
悪路走行得意そうに見えるエクストレイル、RAV4、フォレスターでさえ不向きです。
荷室ラゲッジスペースもステーションワゴンほどの広さはありませんのでメリットとも言えない。

上記とは違う本格クロカン系SUVのランクル、プラド、ハイラックス、ジムニーならメリットはあります。
アイポイントはクロスオーバー系よりも高めなので見晴らしは良いです。
最低地上高もクロスオーバー系より高いので段差等も乗り越えます。
悪路走行に特化した構造なので、お手の物。ここは国内で自分が走るかどうかというより、未舗装の多い諸外国への輸出にも出せる為、リセールが付くメリット。
つまり買い手が多くなるということ。
ラゲッジスペースはジムニー除いてラゲッジスペースも広い。

SUVにはなんちゃってSUVか本格SUVかで全然違います。
国産SUVのほとんどが、なんちゃってSUVに乗っており、悪路走れると勘違いしてる人ばかりでしょう。

質問者からのお礼コメント

2020.2.11 20:56

ありがとうございました。

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