トヨタ ラクティス のみんなの質問

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トヨタラクティス エンジンオイル漏れについて教えてください。

新車でトヨタラクティスを購入。
7年5ヶ月、89000km走行しています。

法定点検・車検はしっかり受けていますし、オイル交換も規定の距離に交換するなど、こまめにしてきました。
オイル交換などは全てディーラーもしくは車検もしている工場などプロにお願いしてきました。
しかし、最近になって規定距離より早くオイルランプがつくようになり、オイルの消耗が早いと気付きました。

見てもらったら、中の部品にひびが入るなどしてオイルがエンジンの方に漏れて燃えているのだろうということでした。

修理だとかなりの額がかかるので、こまめにエンジンオイルの量の確認をして、オイルを補充して乗ること。
距離的にも買い替えた方がいいかもとのことでした。

買い替えは考えているので、それまではオイル補充と考えているのですが、私はメンテナンスを怠ったわけではないですし、全てプロにお願いしてきたのに、なぜこういう状況になってしまったのか、納得がいかないんです。
事故をしたわけでもありません。
どういう原因が考えられますか?
教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

運が悪かった それだけです

お金が有り余ってるなら迷わず買い替え

今現在お金を払ってでも欲しいと思える車が有る場合も買い替え

欲しい車も無く お金も余って無いならエンジン交換して乗ります

7年だとまだまだ寿命の半分にもならないから もったいない

質問者からのお礼コメント

2017.1.23 15:59

皆さま回答ありがとうございます。
機械だから壊れるのは当たり前なのですが、今まで乗った車と同じ扱いで、今までは10年以上問題なく乗れたのに早く異常がでたのでお尋ねしたところでした。
はずれを買ってしまったのか、教えていただいたようにエンジンの構造の不具合なのか、今では分からないですが、リコールにならなくては、修理代などは一緒ですよね。
BAは今後の選択肢を具体的に書いてくださった方にしました

その他の回答 (10件)

  • 中の部品って、どこの何の部品か書かずに質問する時点で無茶。
    チャリが壊れたけど、いったい何が悪いんでしょう?ってのと同じ。

    法定点検や、車検を受けたら、部品の寿命が延びるのか?
    点検や、車検に過剰に期待しすぎ。

    点検や車検なんて、その時点で法的に見て「問題がないか」を確認するだけ。

    身近で分かりやすく説明すると、
    家にある掃除機を、定期的に「ちゃんとゴミを吸っているか」を調べたら
    掃除機が壊れるまでの期間が延びるか? これと同じ。

    確かに89000kmでオイル漏れが起きたのは、時期的に少々早い気がします
    何の部品かわからないですが、ヒビが入っているのなら
    バルブステムシールじゃないかと・・・超推定ですが。

    全ての部品に言える事ですが、劣化は走行距離だけでは測れません
    ラクティスの最初期型なら、もう12年経過してます。
    まぁ・・・そんなけ経過すればわからなくもないトラブルです。

    あと、すべてプロに任せてるから車が永久故障しないかといえば
    んな訳ないんです。
    プロは、車が不動になる前に、不具合のある部品を特定し、交換し
    重大な不具合が起きないようにするんです。

    極端に言えば、田舎出身の私が何度も目にした
    MTの軽トラを延々1速で走るお年寄り。
    ちゃんと、シフトチェンジした車と同じだけ走るでしょうか?
    んな訳ないんですよ。
    ATでも同じで、真冬にエンジンかけて、急いでるからアクセルをドーンって踏めば
    ・・・寿命な短くなる。
    極端に気を付けろというわけではなく、どんな使い方をしても
    プロに任せてれば、永遠に壊れないという発想は、間違いです。

  • オイルランプはオイル残量警告灯ではありません。油圧警告灯です。
    ランプが点いてオイルが無ければエンジンに相当ダメージが有ります。
    オイル交換後に一度もオイル量の点検をされた無いのですか?
    何kmで交換されているか分かりませんがオイルは自然に減る物です。

  • 新車の乗り換え時期は大体メーカー規定で行くと7年目くらいで来るようになっています。エンジンオイルもコストパフォーマンスがいい、安いやつで1万キロ!なんてきちんとやってたら壊れちゃいますよ。高速道路とか、ちょとそこまで運転はエンジンオイルに一番負荷がかかってるんです。まんまと騙されましたね(笑

  • そもそものエンジン製造ミス(構造ミス)。
    エンジンは、いくらメンテナンスしようが消耗品です。
    こまめにメンテナンスしても、それは、消耗品の寿命を延ばしているだけ。

    エンジンは、1NRか1KRかどちらかわかりませんが、どちらのエンジンも製造ミス(構造ミス)により、オイル消費(オイル燃え)します。

    残念ながら、整備ミス等ではなく、エンジンの寿命です。

  • 個体差があるので寿命にはバラツキがあります。
    単純に運が悪かったと思います。

    自動車のエンジンも型式によってバカみたいに頑丈なものから
    10万キロ前後でちらほらダメになるエンジンもあります。
    バカみたいに頑丈なものでも周辺やシールの交換が必要
    になったりはします。

    1NZは総体としては耐久性が高いですが、ちらほら10万キロ以内での
    重篤な故障報告もあり、ハズレ個体ちょっと多い印象を受けます。

    まだまだ乗り続けるならエンジン換装という手もあります。

    今回主様はハズレエンジンを引いてしまったかもしれませんが
    国産車のエンジンは総体としてみれば世界的に間違いなくトップ
    の精度を誇っています。

    どんまい。

  • メーカー指定サイクルでオイルの交換をやっていたことが原因かもしれない。
    ここでも「5000km交換などムダであってメーカー指定の1万km交換で十分など、良く聞きますがそのサイクルではメーカーが保証しているのは保証期間までです。
    メーカーはそれ以降は知ったことじゃないんです。
    ですので普通よりも長く好調を維持したいのなら5000km程度で交換するのがやっぱり良いのです。
    それと車種によってエンジンベイの温度が違うのでギッシ密集したくるまと空間のあるくるまでは当然密集している方が温度が高いのでオイルの劣化も早いのです。
    空間があって外気が流れるくるまの場合は1万km交換でも長持ちすることもあるんです。
    余談ですが警告ランプが点灯するのは非常事態ですから本来、それが点灯するようなことは絶対に避けるべきです。ランプが点いたからそのまま工場に行くなどくるまを拷問しているようなものです。

  • オイル交換や整備を適正にしていても、機械だから壊れます。

  • オイル上がりかオイル下がりだろう。
    ラクティスなら、1500ccの「1NZ」というエンジンかな?

    トヨタ車の「1NZ」というエンジンではそういうことがあるらしい。
    国土交通省の自動車の不具合について書き込めるページ(そのページの名称を忘れたが)にもよく見られる。

    なぜかリコールにもサービスキャンペーンにもならない。

  • ごく一部の高級車以外、ラインで大量に作られる工業製品です。
    全てが一定の基準以上で作られてるのでしょうが、やはり量産品。
    日本車は少ないですが、当たり外れは確実に有ります。
    外車の場合は同じ車でも、本当に同じって思うくらい違う事も多々有り。

    今回は外れだったって事でしょうね。

  • なぜこういう状況になってしまったのか

    推定の回答になりますが

    ラクティスの後ろに回り
    マフラーの出口に
    黒っぽいススが
    付着している場合は

    オイル上がりで
    エンジンオイルの
    消費をしている
    可能性を疑います

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