新型プリウス60系の補機バッテリー上がりについて 新型プリウスを購入して4か月目、走行約3000キロです。

Question

先日、車2台のタイヤ交換を約2時間した後で移動しようと思い、始動スイッチをONにしたところ「EPB現在使用できません」という警告が出て始動できませんでした。
これで補機バッテリー上がりは2回目です。
前にも書きましたが、ルームランプの消し忘れ、半ドアはしていません。
前日の夜に約50キロほど走行しましたが特別異常はありませんでした。
他のサイトでも新型プリウスの補機バッテリー上がりが散見され、キーを持ったままで洗車等で数時間車の近くにいただけで補機バッテリーが上がったという記事もありますが、暗電流も影響しているのでしょうか？
https://www.youtube.com/watch?v=1S17E-qiu6w

Answer 1

同じ61プリウス乗りで、同様な経験持ちです。
対策として、エンジン停止後にスマートキーの施錠ボタンを押しながら、開錠ボタンをすばやく2回押しでスマートキーからの電波発信を停止させています。
エンジン始動時はスマートキーのいずれかのボタンをおせば、電波発信起動できます。

Answer 2

そのうちリコールになるでしょうね。
タイヤ交換作業中に、プリウスの鍵を車の近くに置いてあったのでは？

Answer 3

YouTubeでこの件よくやってましたね。

キーをオフにして車降りてもシステム電流が何Aも流れつづけて、電流がOFFになるのは10分後とか、車に乗っていなくてもOSのバージョンアップが繰り返され相当な電力が消費される。
普通の暗電流とかではなく、車そのものの問題のようです。

Answer 4

駐車監視ドラレコとかは付いていないですよね？

そんなに上がる車種は見た事がありません。

LN 1だと小さいのかも知れませんが大きくする事も出来ないのでジャンプスターターでも積んでいないと怖いですね。

Answer 5

暗電流も影響しているのでしょうか？
可能性は・高いと・・・・・・・・・

Answer 6

新型プリウスの補機バッテリー上がりは、比較的よく起こる問題のようですね。主な原因としては以下が考えられます。

・暗電流の影響
プリウスには多くの電子機器が搭載されており、電力消費が多いため、暗電流の影響を受けやすい。キーを持ったままでも電力が消費されるため、長時間放置すると補機バッテリーが上がる可能性がある。

・補機バッテリーの劣化
補機バッテリーは消耗品なので、経年劣化により容量が低下すると上がりやすくなる。

・電装品の不具合
電装品に不具合があると、電力消費が増えて補機バッテリーが上がりやすくなる可能性がある。

対策としては、補機バッテリーの交換や充電、電装品の点検などが考えられます。また、長時間駐車する際はキーを離すなど、暗電流を抑える対策も有効でしょう。トヨタ販売店に相談して原因を特定し、適切な対応をすることをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 7

新型プリウスの補機バッテリー上がりは、暗電流や電子機器の待機電力が影響している可能性があります。特に、キーを持ったまま車の近くにいると、車が常に通信を試みるため、バッテリー消耗が進むことがあります。対策として、車を使用しないときはキーを車から離す、定期的に長距離を走行する、バッテリーの状態をチェックするなどが考えられます。また、ディーラーに相談し、ソフトウェアのアップデートやバッテリーの状態を確認してもらうことも有効です。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13152129673

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