知り合いが車乗り換えで10年落ち10万キロの30系プリウスを考えています、込々で80万とのこと。

Question

個人的には同じ金額使うなら年数はそれぐらいでも5万キロぐらいまでのリッターカーや軽の方が、この先５年ぐらいの修理費などマシになりそうだと思うのですがどうでしょうか？

HVのバッテリー交換となると莫大な金額だし、モーターやHV特有の部品の消耗もありそうで。

年１．５万ぐらい走る人で、燃費で毎年６万ぐらい安く済みそうな計算だけど、それでもと思ったり。

どうでしょうかね？

Answer 1

30プリウスって、HVバッテリーの劣化での交換を許容できるなら、あとは細かい消耗品の交換（弱いのはスタビリンクとかABSセンサとかブレーキピストンの固着とか）程度しかなく、全体的にみれば結構丈夫な車。
なのでよほどの外れでもなければ10年落ちでも割とこの先の乗る事はできる。

ただ、自分の感覚だとHVバッテリーの交換とかを考えると50前後で抑えたい所。
8年落ちのメーカー純正ナビ付き30プリウスを繋ぎで数年乗ったけど、たしか込み込みで66だったような...。

Answer 2

相場感で言うと、80万なら妥当～安い部類ですよ。
トヨタの認定中古車で軽く検索しても、そんなもんでしょう。

ほんと故障が無いのでメンテナンス費用ってのは、ほぼ掛かりません。
ガソリン車なら、ベルト交換だの、ウォーターポンプ、オルタネータ、スターター、いろいろ故障を経験した人多いのでは。
ハイブリッド車は、すべてありません。
電動になっていたりして、基本的に壊れない。
ブレーキも減らないし。
エンジンオイルだって1万キロくらい全く問題ないし。
補機バッテリーも5年～7年もちますし。

HVバッテリーは消耗品ですが、16万～20万キロに1回。

コスパって意味では、ガソリン車より良いです。
ついでに、燃費も良い。

ハイブリッド車すべてが高いか。って言われると、そうじゃない。
プリウス、アクアが別格なだけ。
インサイトやフィットHVは安い。
だからと言って、ホンダをお勧めする人は皆無。

Answer 3

古いプリウスはありだと思います・・・駆動バッテリーは20万㌔くらいまで持ちますし（使い方に依る）交換費用は新品使って18万くらい・・・13年超の増税もない（自動車税・重量税）・・・30型の13年半（15万㌔）乗りましたがどこも壊れませんでした・・・認定中古車ならその辺のチェックはされてると思いますし・・・ありだと思います・・・

Answer 4

中古車は、個体差によりますね。
メインバッテリー交換済み（15～20万くらい）だったり、ディーラー車でハイブリッドの診断受けて劣化の少ない車なら、エンジン自体の負荷は小さいから全然まだまだ乗れる車が多いです。

Answer 5

年 15,000 km も走る人が、30系プリウス と言えども 10年落ち、100,000 km、の車を買うなんてバカげています。
部品の寿命や不具合で面倒なことになったり、予想以上に高額な修理代になるリスクが高いです。

例えば、車検１回分（最大２年間）乗る、またはメインバッテリーの寿命になったら乗り換える、という覚悟で買うなら良いですが、５年以上先まで見越して乗るなら、もっと年式が新しい中古車、できれば新車を買ったほうが、長い目で見ると無難で安心です。
気分的にも大違いだと思います。

車にかかる費用の総額を安くしたいなら、迷わず軽自動車です。
30系プリウスより、明らかに安くできます。
軽自動車の燃費は、およそ車両重量に比例しますので、燃費が気になるなら重量が軽い軽自動車が最適です。
現在、軽自動車の車両重量は 610 ～ 1060 kg までありますので、燃費が良い軽自動車を選ぶなら 700 kg 以下の軽自動車が最適で、30系プリウスに匹敵するほど燃費が良いです。
軽自動車なら有料道路の通行料が安くなる利点もあります。

Answer 6

ガソリン車かディーゼル車がいいんじゃないでしょうか！？

Answer 7

正直に言いますと、かなり高いです。

トヨタ認定中古車でも30プリウスはその価格でしたら、走行距離がもう少し少ない距離で保証付きで販売しています。

しかも新車同様な内容の保証が付いてきます。延長をすれば最大3年間は保証はされて、全国のディーラーで保証が受けられます。
当然ハイブリッドバッテリーも対象となっています。

一度公式サイトを見てから検討をする事をおすすめします。
https://toyota.jp/ucar/

Answer 8

年１．５万ぐらい走る人で、燃費で毎年６万ぐらい安く済みそうな計算だけど、それでもと思ったり。どうでしょうかね？
１０年経過
１０００００ｋｍ走行のZVW30
2ZRエンジンに関しては
点火系部品の初期化交換を推進
ジェネレーターに関しては・水温関係の部品交換を予防整備
ゴム部品に関しては
走行中・劣化部品を感じたら・その都度交換で良いと思います

Answer 9

10年落ちで10万キロ走行の30系プリウスは、ハイブリッド車特有のバッテリーや部品の交換コストが高くなるリスクがあります。特にハイブリッドバッテリーの交換は高額で、その他のモーターや部品の消耗も考慮する必要があります。

一方で、リッターカーや軽自動車の場合、走行距離が少ないものを選べば、長期的に見て修理費やメンテナンスコストを抑えることが可能です。また、燃費の面ではプリウスが優れていますが、修理費や部品交換のコストを考慮すると、総合的なコストパフォーマンスはリッターカーや軽自動車の方が良い可能性があります。

総合的に考えると、年間の走行距離や燃費の節約を考慮しても、修理費や将来的なメンテナンスコストを低く抑えられるリッターカーや軽自動車の方が賢明な選択かもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 10

中古車の購入を検討する際は、以下の点を総合的に判断する必要があります。

・走行距離
・車齢
・車種の特性(ハイブリッド車かガソリン車か等)
・過去の修理歴
・今後の修理費用の見込み

10年落ち10万kmの30系プリウスは、走行距離が多めですが、ハイブリッド車ならその分燃費が良いというメリットがあります。一方で、ハイブリッドバッテリーの交換費用が高額になる可能性があります。

5万km程度の軽自動車やリッター車を選ぶ場合、走行距離は少ないですが、ガソリン車なので燃費は劣ります。しかし、修理費用は比較的安価に抑えられる可能性が高いです。

総合的に判断すると、走行距離の少ない軽自動車やリッター車の方が、中長期的にはコストパフォーマンスが良いかもしれません。ただし、燃費の良さや乗り心地など、ハイブリッド車のメリットを重視するかどうかによっても変わってきます。

予算内で、走行距離や車齢、燃費、修理費用見込みなどを総合的に勘案し、ご自身のニーズに合った車を選ぶことをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。