お年寄りの危険運転には《MT車》で対応させる考え方はどうですか？？

Question

MT時代には、お年寄り運転で良くあったのは、坂道発進の時にエンストして、後続車にぶつかる話は聞いたことありましたが、ブレーキを踏み間違えて、突っ込む事はあまりなかったと思います。

【質問】

現在、コンピューターによる安全システム搭載車は結構あり、今更MTに回帰する必要性は確かに無いとは思いますが、逆に言えば事故を起こす年寄達が乗っている車の殆どは、安全システムが搭載されていないか、あっても使い方が不明だったり、センサーの手入れをして無くに作動しなかった。また、プリウスの様にブレーキとアクセルペダルが近すぎるなど、高性能な安全装備システムを操れていないところが、事故の要因の一つとも思いました。

そこで、国や車会社の年寄でも買いやすく、扱いやすい、高性能安全システム車が普及するまでは《年寄MT限定免許》などを作り対応したらどうかと思いました。

実際の所どうでしょうか？？

メリットとデメリットをお願いします。

※尚、私は安全システムに関しては納得してますが、それを買う年寄りがあまりいない事や、安全システム搭載車でも、完全に操れきれてない事に関して対策を講じたほうが良いのではないかと思ってます。皆様の考え方を述べていただければ幸いです。

Answer 1

私も高齢者のマニュアル車の運転賛成です。法改正して今から例えば10年後70歳なる人からマニュアル車限定の免許証条件等付ければいいのでは、ないでしょうか？もともと私の年齢55歳より上の人は、オートマ車の教習がありませんでした。ましてオートマ車限定の免許なんてありませんでしたから、友達から車借りて運転して覚えたものです。今私自身マニュアル車乗ってますが、やはりマニュアル車いいですね。自分自身で操作している感じがいいです。昔と違いクラッチ踏まないとエンジンもかかりませんから高齢者の暴走運転ありません。

Answer 2

免許取得してからずっとMTです。踏んだだけ進んでしまうATよりずっと安全です。
良い考えだと思います。

Answer 3

私はペダルの踏み間違えで起きた事故は運転者の責任であり、メーカーにはなんら責任はないと思っています。
ブレーキを踏んで暴走したとかなら技術的問題ですが、その人の操作ミスによる事故をなぜメーカーが取らなければならないのでしょうか。
最近のMT車にはヒルホールドがついています。
坂道発進の際、ブレーキを離しても数秒間はサイドブレーキをかけているような状態になり、よっぽど下手な人でない限り後ろに下がりません。
私が思うに、MT車の運転が疲れるまたは不可能と言う方には免許を与えるべきではないと思います。
そうした余裕がない状態だから踏み間違えたりします。
ではなぜ、MT車が流行らないのか？
利権問題でしょうね。
EVを流行らせたい政府はMTなんてもっての外。
私の家では、そういった事故で他人に迷惑をかけないためにも、半分趣味ですがMT車しかありません。

Answer 4

っで貴方は、MT車運転できるのですか？

Answer 5

お年寄りの危険運転には《MT車》で対応させる考え方はどうですか？？
必要は・無いと思います

ガソリン車
下記のようなトラブルは発生しない
HV車
EV車
特有のトラブル

Answer 6

「年寄MT限定免許」の考え方について、メリットとデメリットを述べます。

【メリット】
1. MT車は運転に集中する必要があり、ブレーキとアクセルの踏み間違いが少ない可能性があります。
2. MT車は運転技術が必要なため、高齢者の運転能力を維持する効果があるかもしれません。

【デメリット】
1. MT車は操作が複雑で、高齢者には負担が大きいかもしれません。特に、坂道発進や渋滞時のクラッチ操作は難易度が高いです。
2. 高齢者の反応速度や身体能力の低下を考慮すると、AT車の方が安全かもしれません。
3. 高齢者が新たにMT車の操作を覚えることは、混乱を招く可能性があります。

結論として、高齢者の運転安全には、適切な運転技術の維持と、安全装備の理解・活用が重要です。MT車への回帰よりも、安全装備の普及と教育に力を入れる方が効果的かもしれません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。