なぜ国産車ってこんなにもスピードが、 遅く軽量化された設計なのでしょうか？

Question

時速180km でリミッターがかかりますし、
オマケにBMWやそれ以外の外車と比べ
ボディーが弱いことが立証されています。
高速域での国産車と外車の事故現場を
見れば一目瞭然ですが外車の方が、
潰れて無い事がガチで多いです。
彦田容疑者の300kmだして突っ込んだ身なのにポルシェ側の運転手は報道で、無怪我で（出し過ぎちゃった〜と笑ってました。）ま〜じで大してポルシェは凹んですらいないのに国産車に乗って人は二人共即死です。
それだけではありません。過去に起こったBMWとの接触事故でも194kmで爆走してた運転手はなんと自分の足で歩いて報道陣の前で謝罪してて凄いなと思わされました。当然ですが、国産車の人は即死らしかったです。
そこで トヨタ や スズキ や ホンダなどといった車が、比較的少なく bmw や porsche や ベンツ や ボルボ車が多いオランダでの高速道路での死亡率を見てみると一目瞭然です。国産車が多い日本では死亡割合が3倍も高かったです。

私は親が車好きで国産車と外車をもっていて両方運転したことがあります。外車はローンチからでも凄まじく馬鹿速いです。私が運転したのはbmw x6でしたが、トヨタのプリウスちゃんと比べレスポンスが先ず違いますし、高速道路では気づいたら140km/h 出てたんだ〜的な事が良くありました。


な〜ぜ国産は燃費に凄く拘り過ぎてるのでしょうか？維持費とかでbmw x6を父が売ってせいで国産車だけしか家になくなってしまいました。スピード狂な私からしてみると凄くウザくて仕方がないです。しかも国産車は180km 程度しかでないし、兎に角遅いです。


やっぱり外車の方が頑丈という私の考えを覆せる人はいないでしょうか？

回答よろしくお願い致します。

Answer 1

外車は関税がかかる

外国は雨も雪も降らない

外国はテロがある

Answer 2

https://www.webcg.net/articles/-/5373
国産車だとISFが２７０キロサーキット限定で１８０キロ標準解除します
ナビを外すと機能しませんが純正ナビ搭載仕様で可能です

国産車の強度はクラウンが9代目までペリメーターフレーム構造です
重いので燃費悪いから１０代目からモノコックに変更しました
https://meisha.co.jp/?p=14094
確か？ゼロクラからですモノコックは・・・・
燃費重視の決断だったらしいです
当時、仲間内では、安全性ゼロって言ってましたが

当時私が直接目にしたのは
８代目クラウンでY字路で４トントラックが黄色信号無視で侵入して
横で止まってたクラウンが赤なのに早期発進で
クラウンがトラックの進路を塞ぐ形になって
そのままクラウンが電柱に挟まれました
トラックは７０キロ以上出してたでしょう
驚いたことにクラウンはドアの厚みしか凹みませんでした
クラウンの運転手は頭から血を流してました
モノコックボディだとベンツやBMWでも助手席まで
電柱が食い込むでしょうね
昔の車は良かったんですよ安全性では
聞いた話ですがクラウンは前後トラックに挟まれても
フレームが飛び出すそうです
フレームの歪も皆無らしいです
今ではジムニーとランクルだけがフレーム構造ですね
どちらも遅いので希望には添えませんが
オフロード的な考えでしょうね
ご参考までに・・・・昭和の古き良き時代ですね♪

Answer 3

まさしくその通りですよ。
しかし残念な事に価格も同じセグメントで倍違います。
元日産の水野さんが登場するYouTubeでも良く国産と外車を比較しているけど、とにかく価格が違いすぎる。

逆に水野さんもその事は理解していてこの価格でこれほど良い車を造れるのはさすが日本だとね。逆にドイツで同じコストで造れるか？と言われると厳しいと思います。

しかし日本の吉野家じゃないけど、安くて上手い！安くて壊れなくて性能もそこそこ良い！のが日本車の強み。もっともそれも韓国や中国に押されてきてる。

そんな国産と欧州車を比較する事に無理があります。ただちゃんとした車造りをしてこなかったつけで（違反も続出）、ついにGDPがドイツ抜かれました。車造り一つとってみても至極当然だと思いますよ。

安全性よりいかに儲けるか？を継続してきたツケ。運転する楽しさより燃費とかばかり意識した車造りをしてきたツケですよ。

車の本質ってのは、まずは安全性。そして次に運転が楽しめるか否か？その為にいかにパワーを持ち、ストレスない運転が出来るか？足回りしかり色んな部分にお金は掛かっても運転楽しみ代、命代と思える車造りが出来るか？だと思いますよ。

それができてない国産はどうしようもないと思います。もう一度、あのセルシオを世に排出した時代を思い出して一からやり直しする時期に来てますね。

Answer 4

#維持費とかでbmw x6を父が売って国産車しかなくなってしまった。

情けないけど仕方がない。

#私からみると凄くウザくて仕方がない。

売却を決めたのは父親だから仕方がない。

#国産車は180km程度しかでない。兎に角遅い。

とにかく出ないものをブーたれても仕方がない。

#やっぱり外車の方が頑丈という私の考えを覆せる人はいないか？

やっぱり自分の親の経済力はあなたや他人がどうあがいても覆えりそうもない。諦めよう。

Answer 5

貧乏人用に、「ガソリンを食わない、車両価格が安い、維持費が安い」の提供。
言い換えると「より良いモノを、より安く」のマスマーケット用の量産・薄利多売がビジネスモデルだからです。

「馬」と「豚」は完成車メーカーの中でも圧倒的な収益力です。
「馬」など1台売れるごとに1000万円以上がメーカーの利益です。
トヨタは規模こそ大きいモノの、収益力はぐっと落ちます。
4.5兆のほとんどは、わが国ではほぼ税金の掛からない在外子会社の収益です。

青山と追浜のそれぞれ元役員が知り合いに居ますが、彼らに言わせると
「日本国内と北米仕様は160㎞以上の走行を基本に設計していない。
ところが、EUだとシビックでも全開で走る人は普通に居るので、車体も足回りも別物で造っている」との事です。

運動エネルギは速度の二乗に比例しますから、
欧州車の多くが設定している250㎞と（仮に計算しやすいから）200㎞で比較すると、「250x250＝62500、200x200＝40000、だから、その差は1.56倍」
車体剛性から何から、別モンです。
因みに911は300㎞以上の前提ですから、国産の約3倍のエネルギーに耐えるように設計されている訳です。

という事で、そもそも比べること自体に無理が有ると思います。


レクサスLSもEU仕様は国内仕様よりも100㎏以上重く、分解した訳では有りませんが、多分補強があちこちに入っているのでしょう。

Answer 6

日本車はわざと潰れ易い設計で潰れる事で衝撃を吸収する設計だと何度説明されたら理解すんのかな？
そしてプリウスと何かをを比較する人は絶対に同クラスの車種とは比較せず全く違う車格の車と比較する

Answer 7

日本は、求めている優先順位が安い、燃費が良い、あと広いだからでは。
40キロ道路を30キロ台で走るクルマがゴロゴロ居ますからね。

Answer 8

「外車のほうが頑丈」

それは「あなたの考え」ではなく
「一般的な認識」です。

はたから見ると
当たり前の事象に便乗して

「え？私の意見論破できないの？笑」

って言ってるように聞こえますね。
かなり痛々しいです。



国内の高速道路走行を前提に作られた車と、海外のアウトバーン走行を前提に作られた輸入車を比較して「強度が〜」「速度が〜」とか言ってる時点で痛々しいですがね……。

Answer 9

潰れるのは軽量化と安全性の両立を目指したから。
潰れないのが頑丈だから安全、潰れるから脆くて危険という訳では無いです。

ちなみにわーくにでの10万人あたりの交通事故死亡者数はグラフのとおりです。
ちなみにオランダは日本の約1/8の人口なので、単純に日本の8倍人が新でることになります。

Answer 10

そのほうが売れるから