30プリウス後期のハイブリッドバッテリの寿命(ハイブリッドシステムチェックが画面に出る)の前兆ってどんなかわかりますか？ ・僕のプリウスの平均燃費 夏 22〜24 km/L

Question

冬 18〜20 km/L
長距離(下道) 26〜29 km/L

いずれも215/45/R17です。

・アイドリング

A/Cオン 10分に一回くらい
A/Cオフ 30〜40分に一回くらい

僕のプリウスは15万キロ超えです。
弱ってますでしょうか？

Answer 1

今のところ健康なバッテリーっぽいですね。
ハイブリッドバッテリー劣化による燃費の悪化は、じわじわくるというよりは「あれ？今回燃費悪いな」が急に来ます。
いつも通り乗ってるのに急に燃費が悪くなったら、運転中ハイブリッドシステムインジケーターのバッテリーゲージを見ながら運転してください。
バッテリー残量が急激に増えたり減ったりするようになったら、その兆候です。その内ワーニングが出ます。
走行距離的にはいつきてもおかしくない距離ですね。バッテリーにとって健康な使い方で、早いクルマは15万km前後です。

Answer 2

トヨタディーラーにある診断機で駆動バッテリーの状態がチェックできますので一度チェックした貰ってはどうですか？・・・（定期点検でチェックしてくれるはず）
通常の使用法では20万㌔ほどで交換が必要になる様です・・・ただ使い方によっては10万㌔ほどで交換したという話も聞いております・・・
前兆としてはバッテリの貯まるのが早くなったり、減りが早くなったり・・・した時と言われています・・・（通常走行燃費では判断できません）
交換には18万くらい掛かるそうです・・・（ボルテージセンサーの交換含めて）
長々と書きましたが、参考になれば・・・

Answer 3

記載のある状況を見るに、弱っているようには感じません。
まあ、経年相当ではないでしょうか。
ちなみに、ハイブリッドシステムエラーは突然出ます。
自分の経験での前兆は、バッテリーモニターで充電が中々されないようになってくると壊れる前兆のような気が？します。
エラーが出ると、エンジンがふけっぱなしのような状態になり、力が全然ない...というかトルクがスカスカになったような感じになります。
※確証はありません。
エラーが出たからといって、すぐに駆動用バッテリーの交換....ではなく、まずはハイブリッドシステムのリセットをしてもらうのが良いと思います。
駆動用バッテリーが寿命なら、またすぐにシステムエラーになります。
自分の経験ですが、25万kmでエラーが出てディーラーでリセットしてもらい、その後3万km走行後に再度エラーが出て、ディーラーで診断をしてもらったところ駆動用バッテリーが50％しか機能していないので、交換を提案されました。リビルト品もありましたがいづれも20万km走行の物だったので、新品へ交換。エンジンが頻繁に止まるようになり、トルクも前よりも太くなった感がありました。バッテリーが違うだけでこんなに違うのか？と思うほどでした。エラーを起こした時の状態とは、月とスッポンでした。
ちなみに、プリウスクラスの駆動用バッテリーだと新品で約20万円です。
※加えて工賃が掛かります。
一般的にエラーが出た時にはバッテリーを交換するか、車を買い替えるか、で悩むと思うのですが、自分の場合は交換に30万かかりましたが、次の車に30万出しても同じクラスの車は買えないと思い、バッテリー交換を選択しました。車両はエスティマハイブリッド20です。
結果的に、その車両は42万kmまで乗りました。
たまたま、程度の良いエスティマハイブリッドが出てきて乗り換えましたが、そのまま乗っていれば50万kmまで乗ったと思います。

Answer 4

ハイブリッドバッテリーの寿命は、使用状況や環境によりますが、一般的には15万キロ以上走行した場合、バッテリーの劣化が進む可能性があります。前兆としては、以下のような症状が挙げられます。

1. 燃費が急激に悪化する
2. ハイブリッドシステム警告灯が点灯する
3. バッテリーの充電がすぐになくなる、または充電が全くされない
4. 走行中にパワーが不足する感じがする

あなたのプリウスの燃費は、まだまだ良好な範囲内に見えます。また、アイドリングの頻度も問題なさそうです。ただし、15万キロを超えているため、定期的な点検をおすすめします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。