トヨタ プリウス のみんなの質問

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現在ラクティス2008年式(NCP105)になっているのですが、
燃費が13-14km/Lで、自動車税が13年超過で15%割り増しになります。

先日ネットで、2014年式•10万キロ走行のプリウスが支払い総額54.8万円(車検整備付)が売っているのを見たんですが、
ローンシミュレーション(62回払い、金利5.9%)では63.7万円支払いになりました。

ここで、
•現在の自動車税の制度が今後も続く
•購入予定プリウスの燃費は20km/Lは保っている
•ガソリン価格は170円/L以上が今後も続く
•月間走行距離は2000km以上
(出かける機会が多いためそのぐらいは毎月行く)
という条件を仮定して

•自動車税は現車(1.5L未満×15%割増)と購入予定車(2L未満×エコカー減税)でほぼトントン
•月のガソリンは2000×(1/14-1/20)=43L削減
ガソリン代としては43×170=7300円削減
年間で87,600円削減

という結果になり、
18年目の増税を抜きにしても
8年以上乗ると、87,600×8=70万円>63.7万
となり元が取れる計算になりました。

この計算は考えが甘いと思いますか?

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回答一覧 (4件)

  • 100000km走行で10年落ちになろうかとしているプリウスが何事も無く8年乗れるとは考えない方が良いですよ。走行距離も月に2000km走るということは年間で24000km、8年乗ると192000kmです。元々100000km走ってる車ですから、8年後には18年落ちの292000kmという、ほぼ30万km近く走っている車、という計算になります。車は消耗品の塊ですから、距離を走ったり年式が古くなるほど故障リスクが増えて修理代が掛かりますし、元を取るどころか修理代でマイナスになる可能性の方が高いです。単に駆動用バッテリーの交換だけでも20万円ほど掛かりますから・・・。

  • 2014年式•10万キロ走行のプリウスが支払い総額54.8万円(車検整備付)
    この車を買う価値は無いですよ。他の車を探される事をお勧め致しますね。

  • 正直あまいです。
    ハイブリッド車は走行用バッテリーの劣化でどんどん燃費は悪くなります。新車時で非ハイブリッド車と比べて10年乗り続けても元はとれません。ミライースもしくはパッソね初期等格安で買える低燃費車にする方が良いでしょう。

  • 9年落ち、10万キロのプリウスを難なく8年以上も乗るのは無理でしょうね。

    ハイブリッドのシステムに寿命が来ますからそれの交換でウン十万です。

    あと、そのプリウスも4年後には自動車税が割り増しされますし。

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