トヨタ プリウス のみんなの質問

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自動車事故について
ガソリンで盛大に事故って大破し、ガソリンに引火し炎に巻き込まれる危険性と
EV車で大破して感電する危険性

どっちが高いと思いますか?
事故では奇跡的に無傷だと仮定します

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ベストアンサーに選ばれた回答

>>盛大に事故って大破
ならば、同じじゃね?

仮に「自動車がひっくり返った」として、やばそうなのはガソリン車で、どんな油や液体が「垂れてくるかわからない」が、EVの電池は完全密閉パッケージね。ひっくり返っただけでは液はもれない。

衝突して、どっちが破裂して、液が漏れ出すか・・・は「どっこい」と思います。潰れて・ひしゃげて・漏れ出すかも電気の方が強いと思われる。今時のガソリン車はタンク材質は樹脂じゃないかね。

リーフやプリウスPHV、アウトランダPHEVとか、10年来・長い事走っているけど、電池が燃えたとか、感電した・・・ってのは聞かないからね。

後は、電池に対しては製造不良という火災がついて回りますね。ガソリン車でタンクの製造不良はかんがえられません。電池の場合製造したら一定の不良が出るので、それが、検査をすり抜けたり検査の基準があまかったりすると、確率で混入するかもしれませんね。

この点、日本のメーカは細心な状況で作っているものと思います。

質問者からのお礼コメント

2022.7.31 21:18

ありがとうございます

その他の回答 (3件)

  • どちらかと言えば、実績が浅い電気自動車のほうが、大きな事故や不具合で、バッテリーが短絡 → 異常発熱 → 発火 して車両火災になる確率が高いと思います。

    少なくとも感電はしないと思います。
    感電というのは、プラスとマイナスの間に人体が入り、電気が人体を通過できる状態にならないと起きませんので、車内にいる人に電気が通過する条件が整うことは考えづらいからです。
    そのため、事故や不具合で起こりうる問題は、バッテリーの異常発熱による発火になります。

    ガソリン車は 100年以上の歴史があり、様々な事故の経験からガソリンに引火しない安全対策を積み重ねて、安全性は最大レベルにまで高まっていると思います。

    それに対して電気自動車は、まだ事故や不具合の経験が少なく、発火が起きる原因の追求や、安全対策は発展途上だと思います。
    そのため、現段階では発展途上の電気自動車より、ガソリン車のほうが発火のリスクは低いと思います。
    燃料が気化しづらいディーゼル車なら、なおさら発火しづらい可能性が高いと思います。

    どちらにしても、車の事故で炎上して死亡や怪我することは極めて珍しいので、発生件数の確率で言えば、自宅の階段から転落して死亡や大怪我になる可能性のほうが、何百倍も高いことになります。
    家の中は、車の中より死亡や怪我の発生件数が、はるかに多くて危険ということです。

  • 電気自動車は、感電の危険よりも火災でしょう
    消火が困難なんだよね。
    車ごと水槽にドップリ浸けるのが一番手っ取り早いらしいけど
    日本にはまだ電気自動車消火システムはないから

  • >どっちが高いと思いますか?
    ガソリンが引火する方が高いですね。
    EV車も感電事故よりバッテリが発火する方が発生率は多いですよ。

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