現代社会に於いて自動車産業もどんどん進んできていますがこの２台を比較したら経済性と実用性ではどちらを選ばれますか？

Question

①日産：リーフnismo（非常に早くて運転は楽しいが実航続可能距離１８０ｋｍ） ②トヨタ：プリウスPHVモデリスタ仕様（アクセルレスポンスが悪くてEV走行でも５０ｋｍしか走れないがガソリン走行が出来る為約８００ｋｍ航続距離が実現出来る）

Answer 1

初代リーフだと、バッテリーは短命（容量が小さい→充電回数が多い→劣化が早い、酷いと2～3年で交換）で、しかも搭載位置が悪いので、交換費用は70万円近くかかるそうです。中古価格が激安なのも納得です。
新型のバッテリーは大容量に改善されていますが、キャリーオーバーの車台のため搭載位置は変わらないようです。

www.thutmosev.com/archives/72378319.html

HVのプリウスは、初代～3代目で耐久性・交換費用が大きく異なるようです。3代目では10万km以上持ち、交換費用は20万円程度らしいです。

https://yusyutsusyakaitori.com/shinsya-kounyu/hibryd/prius-battery/

これらのサイト情報を信じるとすれば、維持費の負担・下取り時の価格を重視するならプリウスの方が無難です。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

リーフですね。
トヨタの車は燃費だけでボディ剛性、ブレーキ性能、ハンドリングなど安全性や走りの楽しさを無視して造られている。
試乗で思い知らされた。

Answer 3

②ですね

Answer 4

リーフですね

腐れTOYOTAは生涯乗ることはありません。