なぜ、ガソリンスタンドに充電スタンドを設置しないのですか？

Question

全国各地のガソリンに設置すれば、EVやPHVが普及して便利ですよね？

ガソリンスタンドにも、EV用の充電スポットを置けば、日産リーフやトヨタプリウスPHVが充電出来て便利ですよね？

Answer 1

なぜ、ガソリンスタンドに充電スタンドを設置しないのですか？


予算

電気自動車の普及がまだ

Answer 2

主さん たぶんですが設置もしたいのだろうが設備にかかる経費や 需要に対しての不安やスタンドの環境によりものじゃないでしょうか 私はよく見るのはコンビニの
ファミマやローソンで充電スポットがあるように思うのですが それでも充電をされていることを見たことが在りません なのでまだまだガソリン車の台数が多いのではないでしょうか これでEvの車が増えれば変わってくるのかもしれませんが

Answer 3

利用者側としては安心できるので良いのでしょうが、ガソリンスタンド側としては利益が出ないのでやれないのでしょうね。

たとえば携帯電話やスマートフォンに切り替えが進んだ事により、NTTのサービス存続のためにユニバーサルサービス料金を徴収していますが、この様に電気自動車所持している人は義務で一律の料金を徴収する様にして、その費用でガソリンスタンドにも充電スタンドを設置してもらうのがいいんじゃないですかね。

Answer 4

利益が出ないからに決まってますやん。
オイル交換もないから儲けにくいわなEV車相手では。
１回充電のわずかな利益の為に30分間も大事な敷地を使われちゃうしね。
よって、充電スタンドを充実させるより、一度の充電でスタンドに行く必要ないくら充電される電池及び家庭用充電システムの開発に余念がないのですよ。

Answer 5

規制緩和でスタンドにEV向けの充電器を設置可能となりましたが，実際に設置しているところは少ないですよね．

よくスタンドの粗利益は1〜5円/Lなどと言われますが，そんなに安ければ経営していけません．実際には元売りから販促費とよばれるバックがあり，これが利益のかなりを占めています．都市部のスタンドだと1日あたり300-400台が来店し，クルマは5分で入れ替わります．

一方でEV用の充電スタンドを設置したとしても1回あたり30分占有されてしまうので，回転が悪すぎるし，ガソリンの販促費に相当する利益もありません．

単純に電気を売るよりもガソリンを売った方が儲かるから充電器を設置しないのです．

Answer 6

うちの側のガソリンスタンドには
急速充電器設置されてます。

電気自動車に乗ってる立場からすると
利用の頻度からすると

日産のディーラーがほとんどです
（店内でドリンク飲みながら休憩できるから）

ガソリンスタンドよりは
家電量販店 ヤマダ電機やエディオンなどに
急速充電器を設置してほしいです
なぜなら急速充電中に
マッサージチェアでくつろげるから（笑）

タダ（2000円乗り放題）で充電して
タダでマッサージできたら最高です（笑）

Answer 7

充電スポットを頼る走行をしている間は電機自動車は一般化しません。

一度の充電で今の何倍もの距離を走れて、一度の充電で2日や3日は走れて充電スポットは本当の緊急時用の使用とするなら、今の数でも多すぎるくらいです。

日産以外の充電スポットでは1日に1台の利用も無い事も多いようです。あれだけの場所を取り、設備費もかけて駐車スペースを減らして赤字になる物を付ける余裕は今のガソリンスタンドには有りません。

静電気ですら発火するガソリンを扱う所に200Vもスパークが飛ぶ可能性のある物は消防法ででも厳しい規制が有ると思います。

自宅で充電出来てこそ電気自動車を買えます、バッテリーの性能が上がってサイズと価格は半減する必要は有りますが・・・

Answer 8

今の時代、ガソリンスタンドの経営は儲からなくてボロボロ潰れています。
道路にうようよ電気自動車ばかり走っているなら投資もありですが、たまーにしか見ないリーフやPHVの為にどこも充電スタンドなんか置きません。新しく出来たスタンドには充電設備ある所もあるけど、あれは話題性でしょう。

Answer 9

充電して走るのが、何も最先端ではない。

””電気自動車””が、
世間を制覇する時代なんて、永久に来ませんよ。



♠:「EVの時代」が到来する前に、
まだまだ「内燃機関」は進化する─米研究所が取り組む燃費改善の現場
https://wired.jp/2018/02/18/internal-combustion-engine/
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世界各国が数年以内に内燃機関を使ったクルマの販売禁止に動くなど、
自動車産業がガソリン車から電気自動車（EV）への移行を
目指しているように見える。

しかし、
その裏で内燃機関もどんどん進化を続けているようだ。
アルゴンヌ国立研究所の研究について、動画で紹介しよう。
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♠:電気自動車って実際のところどうなの？
-----------------------------徹底検証！５年間、乗ってみました。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/43786
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Answer 10

今どこの事業者も赤字です、利益を出している事業者は存在しません。
これから100kwの充電器が増えては来るでしょうが50kWhの比ではない設備投資が必要となりますので日産ディーラーがメインとなるでしょう。
350kWhの規格も今後、登場しますが今のままでは設置は困難です。
ガソリンスタンドはギリギリの所で経営している所が殆どです、巨額な設備投資して間違いなく赤字で場所もとり充電に時間がかかる設備を設置はしません。

ガソリン税の様に充電税を作り外での充電は割高にしてその税金で補助してやらなければガソリンスタンドに充電設備が出来ることはありません。

将来は月額2000円は無くなり家で充電した方が安いと言う時代が来ます。

Answer 11

EVやFCVの燃料供給は、給油スペースから最低でも10メートルほど離れた安全な場所にしか設置できないという規制があって昨年からこれの緩和の検討に入ったはずだけど、安全の問題だから簡単にはいか無いのでは。現状でこの規制に合致できるスタンドは少ないだろう。

でも、充電に長い時間かかるからかなりの台数が充電できる設備やスペースが必要で敷地面積当たりの売り上げはがた落ち。
運転手や同乗者も充電中に何も暇つぶしできるものがないスタンドで充電するか、ということもある。
だから、充電スタンドは広い駐車場のある郊外のショッピングモールとかの方が向いている。