トヨタ プリウス のみんなの質問

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タクシー会社がLPG車に代わってハイブリッドのシエンタやプリウスを採用する理由はどうしてでしょうか!?

ハイブリッド車は50万キロまでエンジンオーバーホールが不要である、

何故ならエンジンでの走行は30万キロだからである、

短い期間で沢山の距離を走るタクシーは、

ハイブリッド交換用に程度の良い格安中古電池を使う事が出来る。

30万キロで電池交換さえすれば50万キロまで走れる、

と、タクシーを研究している知人が言ってましたが、

ほぼ正しいでしょうか!?

補足

ーータクシー運転手の話では LPGスタンドが減って燃料補給がしにくくなったのと ジャパンタクシーの車両価格が高いのが原因といってました ーーで、妥当な選択肢が、 シエンタハイブリッドあたりになるのですね。 走行距離の半分がモーター走行なので、 エンジンオーバーホールをしなくて良い、 電池交換は中古の安い電池に換えれば良い、 ーーJPNが高すぎるので、安価なシエンタが使われるようになっただけです。 20プリウスの時代から、20万キロを超える辺りでインバータ周りの故障が多発します。 そこで、CPUの交換やリビルト品の走行用バッテリーの交換になります。 が、ノントラブルで50万キロ走ってしまう当たり個体ももちろんあります。 ちなみに、JPNの1NZは、バッテリー保護のためにエンジンを多めに回す とにかく、シエンタが使われるのは、そんな難しいことではなく、単に安くて便利だからです。 ありがとうございます。 ーーLPGスタンドが遠いからじゃ無いですか? それにLPGタンクの検査もあるし面倒です。 ハイブリッド車はガソリンですからどこでも入れられます。 ありがとうございます。

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ベストアンサーに選ばれた回答

タクシー運転手の話では
LPGスタンドが減って燃料補給がしにくくなったのと
ジャパンタクシーの車両価格が高いのが原因といってました

質問者からのお礼コメント

2024.1.12 12:36

ーーで、妥当な選択肢が、
シエンタハイブリッド

走行距離の半分がモーター走行なので、
エンジンオーバーホールをしなくて良い、
電池交換は中古の安い電池に換えれば良い、

JPNが高すぎる

HVは20万キロを超える辺りでインバータ周りの故障が多発します
そこで、CPUの交換やリビルト品の走行用バッテリーの中古に交換になります

LPGスタンドが遠いから
それにLPGタンクの検査もあるし面倒です。

その他の回答 (5件)

  • 先ず、LPGじゃくAGな。
    LPGで走れる車なんてないから。
    それを知って回答してくれている方々に感謝してな。

  • 正しくないですねぇ。
    単純にランニングコストが安い、との考えでしょう。

  • トヨタのハイブリッドのバッテリーは約15万キロで壊れます
    机上の理論は役に立たない

  • JPNが高すぎるので、安価なシエンタが使われるようになっただけです。

    ご友人の論説は、まあ机上の論理です。
    そもそもオーバーホールなんかしません。
    それに、20プリウスの時代から、20万キロを超える辺りでインバータ周りの故障が多発します。
    そこで、CPUの交換やリビルト品の走行用バッテリーの交換になります。

    が、ノントラブルで50万キロ走ってしまう当たり個体ももちろんあります。

    ちなみに、JPNの1NZは、バッテリー保護のためにエンジンを多めに回す設定になっています。

    とにかく、シエンタが使われるのは、そんな難しいことではなく、単に安くて便利だからですよ。

  • LPGスタンドが遠いからじゃ無いですか?
    それにLPGタンクの検査もあるし面倒です。

    ハイブリッド車はガソリンですからどこでも入れられます。

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