トヨタ プリウス のみんなの質問

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アクア、プリウス等トヨタハイブリッド車の決定的優位点とは!?

①安いガソリンスタンドへ走って行く回数を減らす事が出来る、
時間の節約効果がある。

②出足がスムーズかもしれない、

③深夜や早朝にエンジン音を出さずに近所に行動を掌握されず忍者のように行動できる。

④ガソリン車より35万円価格が高く、
髙い車にのっているというステイタスがある。

⑤車両重量が重く重戦車のような頑強さがある、

次にマイナス点、

①重い車両重量が道路をいためやすい、

②電磁波の身体への影響がまだよくわからない、

以上はハイブリッド車研究家の知人が言ってましたが、

おおよそそのとおりでしょうか!?

補足

普段日頃給油する時のお得感が1番のメリット デメリットはバッテリーの交換は高い、14万円くらいかかる。7万キロくらい走った時一度交換した。 (ちなみに、アクアの次はガソリン車にした) ーーアクアのニッケルカドニウム電池は劣化が早く、 なんと7万キロ(3年半?)で バッテリー載せ替えが必要なのですね!? ただしプリウス等のリチウム電池は12万キロぐらい大丈夫で、 プリウスは中古電池が沢山案るので、 その時点で安い中古電池を載せる。 で、11年22万キロ乗れる!? 日産e-powerは 高速が決定的に苦手で 高速も良く走るモーターを積むと 一般道では無駄に速い 効率が悪く燃費は今一 容量の大きい電池を積むので交換は超高価 ーーヨーロッパではマイルドハイブリッド+ダウンサイジングターボがメインです。48Vのオルタネーターを付けると 更に一回り小さなエンジンでも良く走りますから 価格が上がりません。 同じクラスの車体ならe-power程度の燃費は出る 欧州の道路では良い? ーープリウス一度試乗して来た方が良いぞ。 百聞は一見に如かず ありがとうございます。一度乗ってみる。

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ベストアンサーに選ばれた回答

普段日頃給油する時のお得感が1番のメリットだと思う。年間10,000キロちょっとくらい走るなら、3,000円で2週間乗れる。
法定車検の重量税が安い。
(購入代金はガソリン車より高い分を考えるならトータルでガソリン車と変わらない。もしくはガソリン車より少しお金がかかるかもしれない。)
デメリットの一つはハイブリッドバッテリーの交換は高い、14万円くらいかかる。7万キロくらい走った時一度交換した。
製造年によって、フロントのペンキが剥がれる現象がある。我が家のは剥がれた。
(ちなみに、アクアの次はガソリン車にした)
以上素人ユーザーの感想です。ご参考になれば幸いです。

質問者からのお礼コメント

2023.10.25 09:12

普段日頃給油する時のお得感が1番のメリット

デメリットはバッテリーの交換は高い、14万円くらいかかる
7万キロくらい走った時一度交換した
(ちなみに、アクアの次はガソリン車にした)

ーーアクアのニッケルカドニウム電池は劣化が早い?

ただしプリウス等のリチウム電池は12万キロぐらい大丈夫で、
その時点で安い中古電池を載せる。

で、11年22万キロ乗れる!?

皆様ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (8件)

  • いろんな意見がある。

    決定的優位点は無いでしょ。

  • 何とも言えません

  • 決定的優位点はないし、マイナスも大したことない。
    ハイブリッド車研究家って、自称?

  • 悪い点の2つ目は間違いです。
    実際の海外の計測情報を見てもガソリン車と全く差がないことが確認されています。

    https://www.emf-portal.org/de/emf-source/673

    そもそも、車内で電磁波が強いのは「エアコン」「カーナビ」等の車載機器が一番先に来て、そこから非常に大きく数字を開けて「ブレーキ時のタイヤから発生する電磁波」、最後に「エンジンから発生する電磁波」となっていますので、ハイブリッド車の電磁波が強い根拠は「電気を使っているから『強いと思う』」しかありません。
    強いと見せているような写真や動画は大体エアコンなどの間近で計測しています。

  • 無い

    EVの繋ぎ役

    高性能電池が、実用化されれば完全に消え去る異端児。

  • トヨタのハイブリッドは 低速は低回転トルクが強いモーターに任せ
    高速は高回転トルクが強いエンジンに任せる 効率性です。
    決定的に燃費が良い しかし 車両価格が高くなり 燃費でそれを取り返すことは絶望的・・・・ここがデメリットです。
    e-powerの様なハイブリッドは 全てをモーターに任せるので高速が決定的に苦手で 高速も良く走るモーターを積むと 一般道では無駄に速くなってしまう。
    効率が悪く燃費は今一です。価格は高く これも燃費では価格差が埋まることは有りません。
    ヨーロッパではマイルドハイブリッド+ダウンサイジングターボがメインです。48Vのオルタネーターを付けると 更に一回り小さなエンジンでも良く走りますから 価格が上がりません。燃費はフルハイブリッド程 良くなりませんが 同じクラスの車体ならe-power程度の燃費は出る事が有ります。
    このタイプのハイブリッドは 燃費で車体価格の差を取り戻すことが出来ますから ヨーロッパの人たちの合理性と合致しています。

  • >>決定的優位点とは!?

    ・同調式の回生ブレーキとそのエネルギ回収率が優秀。
    ・ガソリンをつかったほうが有利な動作局面(加速時や高速動作中など)で、エンジンが掛かること。

    マイナス点は「総じて部品点数が多い」「バッテリ劣化による性能低下」
    とかが考えられますが、重量や電磁波とか、より重い自動車は存在する上に、タイヤでさえ電磁波を発生するのだから、なにをいわんや・・・ですな。

  • ぐだぐだ言わず一度試乗して来た方が良いぞ。
    百聞は一見に如かずって言うよね。
    少しは外に出て現実に触れるこった。

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