電気自動車全盛の時代になれば、一台当たりの価格は、ガソリン自動車に比べて上がると予測されますか、下がると予測されますか？

Answer 1

プリウスだって廉価車で最低242万からです。
日産リーフは280万円からですが、補助金入れたら
250万円でプリウスとかわりません。
電池の価格がどんどん下がってアメリカでは
リーフの3倍近いの電池を積んだ車が300万円台で
出荷され始めました。航続距離はJC08に換算
すると500km以上です。BMWi3も電池を大幅増量
して400km以上で価格据え置きで出してきました。
電池の価格どんどん下がり、近いうちに200万円の
EVが出てくると思います。
オイル交換不要、燃料費はガソリンの半分以下、
場合によっては1km/1円にもなります。
(日産の充電カード月額3240円で全国の道の駅、コンビニ、日産で急速充電使い放題なので月3240km走ったら1km/1円、また日産ディーラーだけの急速充電使い放題なら月1500円なので1500km走ったら1km/1円)

質問者からのお礼コメント

日産充電カードなんて有るんですね。車も安くなって、燃料も安くなって、維持費も安くなって、時代は大きく変わろうとしているんですね。有難うございました。

Answer 2

俺の予測ね。
ＥＶはバッテリーの値段が大きい。
遠い将来航続１０００キロ越えのバッテリーが登場する。
で、充電だがこれ位容量があると充電に要する時間が非常に長くなる。
その欠点を補うためバッテリー交換方式となる。
しかしマイバッテリーだと使用中のバッテリーと充電中のバッテリーが要る。
２個買わないといけない。
不便である。しかも遠出した時交換出来ない。
で、バッテリーはリースとなる。
これで全国どこでもバッテリー交換出来ると。
それでＥＶはバッテリーレスで発売される。
価格のウェイトが多いバッテリー代が含まれていない。
結果非常に安くＥＶは発売される。

Answer 3

電気自動車全盛の時代にはならないと思いますが、もしなった場合はガソリン車よりもリーズナブルだという事です。ガソリン車よりも高いのに全盛時代が来ることは無いので。

Answer 4

価格とは、
車一台作るコスト？ガソリン/電気の価格？維持費？平均車両価格？