トヨタ プリウス のみんなの質問

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飯塚幸三、上級国民、プリウス事件ですが、本人は踏み間違いではなく、プリウスのエラーだと言ってましたよね。

「警察が飯塚幸三氏の事故においてECUデータを調査した」と明確に記載されたネット上のソースが見つからないのですが、ほんとに日本の警察が調査したんでしょうか?

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回答一覧 (9件)

  • 入手できる記事はこのくらいかな。ECUはEDRへ変換しました。

    多分産経新聞
    「事故車両のデータを分析した警視庁の捜査員が証人として出廷し、事故直前のカーブで「アクセルの踏み込みが最大値だった」と証言した。
    車両データからは、事故現場手前の左カーブを曲がる際、横滑り防止装置が作動していたことが判明。左に大きくハンドルを切った状態だったが、ブレーキが踏まれた記録は残っていなかったという。」

    レスポンス
    「池袋で発生した暴走死傷事故では、当初、加害者が「ブレーキが効かなくなった」と無罪を主張していたものの、検察側が提出した、「アクセルペダルを踏み続けていたEDRの解析結果」が証拠として採用され、実刑判決が出されている。」

    そもそもEDRって、
    EDR自体は第三者が取り出すことが可能であることや、改ざんできないようにすること等々が法規制に盛り込まれています。ただし池袋の車両は法規制化される前の車両なのでどのレベルのEDRかは不明です。
    因みに、警察は第三者ではないので、普通に考えれば、調査機関が行うことが通例です。トヨタは調査することは普通であれば考えられないので、データの抽出方法を調査機関に連絡もしくはEDRとして確立されているなら回収ツールを調査機関に提出、警察は調査機関からデータを貰う、と言う流れになりますが、こういった情報が流出するとも思えないです。もちろんエビデンスもないと思います。

    なるべく客観的に書いたつもりです。

  • 警察ではなくトヨタがEDRの解析をしてます。当然当時も「仮に欠陥が見つかっても事故を起こした車のメーカーが自社が不利になる調査結果を出すのか?」と言う意見もありました。
    ただ、事故を起こした車両は15年以上前のモデルなのにその期間に同車で同様の暴走事故なんて過去に無いのでトヨタの言う「欠陥はない」に信憑性があると判断されたという事でしょう。後継機の30プリウスにしても暴走事故の件をアメリカが国をあげて全力で調査しても「欠陥はない」と結論づけてますしプリウスに欠陥は無いのだと思います

  • 今となっては真実は分かりませんが、個人的にはトヨタというメーカーは信用出来ないので当時は車両側の欠陥を疑ってました。

    本件以外にも証拠隠滅では?と言われる事故は複数ありますよね…
    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4e6d33c94e9d1500541698b835aacd07cf400ab3

  • 裁判していました。調査されていない、正しくないなら反論なり立証がされているはずです。残念ですが信じられないよりも日本は判決が出ていることが真実となります。

    単純にソースがないので信じられないなら

    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/14b5c7d5ed202635cb6200a2eaab06aedcb01af1

    https://www.news-postseven.com/archives/20210704_1672448.html?DETAIL

    https://www.asahi.com/articles/ASP9201Q3P80UTIL00T.html

  • 3割の人は「質問」に答えないさんへ

    横目で眺めて通り過ぎようかと思ったのですが、、、

    >そこがね。怪しいと思うんです。正直
    >「警察だから」「トヨタという日の丸企業だから」では
    >信用できないんですよね。
    との事ですが、だったら何を持って信用すべきなんでしょうか?
    と言うとアレなので、間違った方向に誘導する証拠、と言う物は、どうやったら作れるでしょうか?
    被告は無罪である。これが雄弁に物語っている、と呼べる物。しかしそれが、正しく作られていなければいけない。
    そういう物は、誰が作成出来るでしょうか?
    無闇矢鱈に作ったって、第三者が信用出来る証拠には作り上げるのが大変難しいですよね?
    だからメカ的な証拠が有効である。

    私は別の面から有罪だと診ています。
    ブレーキを踏んだ積もりなのに、減速する所か、激しく加速を続けた。
    正常ならせめてここでアクセルを離して欲しい。そうすれば、減速はしなくても、それ以上には増速されなかったのだから。
    自分の操作に懐疑的に成る事が出来なかった、自らを顧みる事が出来なかった。
    そこが第一の原因であり、責任です。
    加えて、もし本当にアクセル踏みっ放しの状況だったとしても、変速レバーをN段に移す事でも加速を止める事は出来た。
    だが、動転してそれも出来なかった。。。
    全ては、自分の操作を顧みる事が出来なかった、という運転能力に原因が有り、責任が有る。
    そう考えると、推定ではあっても有罪、なんですよ私的には。
    だから、、、
    モータースポーツでの極限体験がもっと一般化して欲しいなと願ってます。

  • 当時のニュースではイベントデータレコーダーの解析を行う
    解析には1か月程度掛かる
    そう書かれていましたし
    本人が名指しで車の欠陥を訴えたのですから
    トヨタは予防的に解析を行い記録に残すでしょう
    当然その情報は警察と共有されているはずですし
    おそらく弁護士立会いの元データの取り出し、解析を行い、資料として記録してあるはずです

    イベントデーターレコーダーの解析なんて、実際は簡単ですよ
    普通の整備工場で持っている外部診断機だって
    簡単に読み取ることが出来ます
    イベントデーターレコーダーとしての記録ではありませんが
    外部診断機で読み取れば、エンジンチェックランプが点灯した時のエンジン回転やアクセル開度、車速そのくらいはすぐに読める
    フリーズフレームデータと言いますが
    普通の整備工場が持っている20万円位の診断機でもそのくらいはすぐに読めるからトヨタが持っている専用機なら
    おそらく、加速度、ブレーキのストローク、踏み加減、ブレーキランプの点灯はすぐにわかる
    ブレーキを踏んでいたのかアクセルを踏んでいたのかの確証を取る事など簡単な事ですし
    そのデータが外部からの電磁波とか、外的要因かどうかも
    その後の解析でわかるはずです
    車の欠陥を疑う余地は無いです

  • ECUではなくEDRですよね?

    警察が調査というよりかは「捜査当局の要請に基づいて事故を起こした車両の調査にトヨタが協力した」という形です。

  • 遺族の方が面談をした時に、踏み間違いがあったと認めてますね。
    当然、当初はプリウスの欠陥を主張していましたから、警察もメーカーのトヨタも検証し、裁判の時には、証拠として提出しているはずです、そうなると飯塚氏は逆に欠陥であったとする証拠を自ら提出する必要があります、それが出来なかった。

    余談ですが車による死亡事故の罰則は、あまりにも軽い、殺人ではないか、と思う人は私も含め多いと思いますね。

  • 飯塚氏は、亡くなる前に被害者遺族に手紙を出し、その中で踏み間違えたことを認めて謝罪したそうですよ。

    その後、1度だけ面会をしたそうです。その時にも踏み間違えたことを謝罪したそうです。
    やはり後悔の念はあったのでしょうね。

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