日本にＥＶ，電気自動車の墓場はありますか？ 中国にはあります。

Answer 1

日本の場合、リサイクルには砕いている上、関連法もおおく、例えば、売れまくったプリウスの電池が、山積みになって山林に放置とか有りませんからね。

中国の場合は、補助金で作りまくった層と、カーシェアが流行るとして飛び付いた層が「かみあった結果」なので自業自得です。

中国の映像を見ると、どれも「真っ白」のEV自動車が墓場に並んでますが、アレ後で（カーシェア業種が）ステッカーを貼りやすいように白なんですよね。

EVのネガティブな掲示や言動は探せば直ぐに出てくるので、今EVをまともに買っている人は、それなりに納得して購入している人でしょう。

上手く使えば、走行コストは安いし太陽光とEVの組み合わせは抜群で、恩恵は大きく、便利ですからね。日本とは事情が大きく違うと思った方がいいです。

Answer 2

ＥＶの墓場について
こんな動画がある。

ＥＶを購入した人たちは、悲惨だな。


https://www.youtube.com/watch?v=Csdy4mtIfX0




https://www.youtube.com/watch?v=9UX7TPmTIro





https://www.youtube.com/watch?v=XRB2FT91Ab8&t=63s




https://www.youtube.com/watch?v=3CQddPeethI



https://www.youtube.com/watch?v=RHvlZvC4w9U

Answer 3

日本の車屋で売れずに埃被ってるEVが正にソレでしょう。

Answer 4

日本にはないですね
中国のEVの墓場と呼ばれているのは倒産したカーシェアーの会社です。
カーシェアーの会社がたくさん出来すぎて採算が取れず倒産して、所有していたカーシェアー用のEVが放置されている姿です。

Answer 5

中国にEVメーカーが500社あったのが、競争の激化で今は100社以下にまで減ったようです。
競争に敗れた約400社のEVはどこへ？ご指摘の墓場でしょうか。

日本にも競争に敗れるメーカーの墓場ができることでしょう。

Answer 6

日本はその手の産廃は海外にお金を払い処分地にします。
良い例が家電品の非リサイクル部や、パチンコ台などで中国に輸出する形で処分しています。

おそらく、EVは売れていなくてもプリウスは大量に売れていたので、電池の処分は海外にやらせていると思います。

あくまで、他の分野のお話からの予想ですけどね。

Answer 7

日本の企業は補助金目的で無駄にドンガラだけ作る事はしないでしょう。

Answer 8

無いでしょう。
墓場が出来るほど売れてないので。

Answer 9

ＥＶの墓場？？？そんなものが必要な程に作られていないし、売れていない。
中華製のＥＶでは人間の墓場になるのでは？（ア、火葬場かな？）