トヨタ プリウス のみんなの質問

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トヨタはハイブリッドを作る技術は最高なのに。
なぜEVを作る技術では最低なのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハイブリッドはモーターとバッテリーで走る。

だからその技術を応用すればEVはすぐに作れる。
などと語る人がいましたが。
よく分からないのですが。
トヨタはハイブリッドでモーターとバッテリーの技術があるのになぜEVを作る技術は低いのですか。

と質問したら。
ハイブリッドのモーターとバッテリーはEVに使うには小型すぎて使い物にならないから。
という回答がありそうですが。

ですがトヨタのハイブリッドてあれだけ大量生産されているのだから。
トヨタのモーターとバッテリーの技術の蓄積は膨大だと思うのですが。
なぜトヨタはEVの技術が低いのですか。

それはそれとして。
トヨタて世界一のハイブリッド大国だと思うのですが。
なぜハイブリッドのモーターとバッテリーの技術でEVを作れないのですか。

余談ですが。
例えばプリウスて20年20万km乗ってもまだモーターとバッテリーが壊れないと聞きますが。

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ベストアンサーに選ばれた回答

最低じゃないし

その他の回答 (12件)

  • EVを作り技術はありますが
    出遅れて EVに関する特許を取り損ねて 他社から 特許を買わないとその機構を使えませんなので 出来るだけ 他社の特許にひっからない別の機構を考えて 作らないと利益を出せるEV車が作れないのです。

  • トヨタは関係売れる物しか造らない
    EVがまだ未熟だから造らないのでは?
    販売台数は、世界一なんでしょ?
    なら今は正解ですね
    未来は知らんけど

    元々技術は無くいつも後だしジャンケンジャマイカ(笑)

    自動ブレーキも最後だったからでプリウスミサイルなんて、2つ名まで冠したよね?(笑)

  • 昔からトヨタはPHV推しですからねぇ

    EVも開発中の全固体電池が完成してから一気に増やすって戦略じゃなかったっけ?

  • ハイブリッド売れてるからね。まだインフラが整っていないから無理して参入する意味が無いから。因みにEV関連の特許に関してはトヨタが世界一です。電気自動車に関しては他メーカーがハード作ってトヨタがソフトを供給して電気自動車の覇権を握る戦略です。クルマ界のマイクロソフトを目指してますね。

  • 良く知恵袋で見る「できるけどやらない」ではないですか?
    ほんとに今トヨタにやってほしいですか?

    やっちゃえ日産とは、そういう意味です。

  • トヨタのEV技術が最低という話がそもそもおかしい。
    そんな客観的ソースはどこにもありませんが。
    単に現在の問題を抱えたバッテリーでは使い物にならないから本気で販売する気がなく、トヨタは未来に向けた新技術の研究開発を行っていることは新聞にも出てるでしょ。
    新しい電池の発表もだいぶ前にあったし。
    その時点でもう世界中のどこのメーカーよりも先を行ってるけど

  • 現在のバッテリーのEVを大量販売すると
    数年後に大量のクレームが確実と、豊田会長、当時の社長には目に見えている。
    (と、思います。)
    走行以外のいろいろな機能は、テスラが進んでいる面もあるかな。実用性は別にして。ほんとに良ければ、マネしたでんき。
    実用的全固体電池を搭載できれば、本格的に大量販売か。それでも3割程度がEVで、残りの大半はハイブリッドを推進。ユーザーの評価で、比率はいくらでも変わるでしょうが。

  • 別にトヨタのEV技術が低いと言う事は無いですよ。
    ミライの様にFCEVを市販している位ですからね。
    BEVに関しては、トヨタの基準で実用性で十分な性能を持っている言えるレベルの物が出来ていないので、市販化してないだけです。
    実際、現状のBEVに関しては、充電時間と言う問題から実用性の点で限られた環境でしか使えないと私も思います。
    ミライが売れていないのは、車の出来の問題ではなく、燃料となる水素の補給施設が普及してない事が全てですから、これはトヨタの技術の問題とは異なります。
    水素ステーションが増えてくれば、ミライ以外にもFCEVは増えてくるポテンシャルを現状で持っていますよ。
    現在、FCEVよりもBEVの方が普及しているのは、充電設備の設置が比較的安価である事が理由であって、以下の条件を満たすような環境なら維持費が安くなると理由からです。

    ・駐車場付きの戸建てに住んでいる。
    ・車の利用は1日に数時間で長い距離を走る事はない。(もしくは、長い距離を走る時用の車を別に所有している。)

  • そもそも、EV技術は最低なのですか?

  • トヨタのEV技術が最低なのではなく、トヨタは全固体電池によるEVの実用化に向けて研究しているそうです.今のリチウムによる電池の危険性、原料調達、実用性、給電・電源問題・・・様々な課題が噴出しており、普及には問題が多すぎるので様々な選択肢の一つとしてEVは考えているようです。

    中国・・・日本を超える内燃機関製造は困難、構造の簡単な、参入しやすいEVでもって世界輸出目論見ですが・・・米欧の締め出しで躓き始めている。

    欧州・・・環境着目によるCO2地球温暖化説の高まりにより、EVシフトしたが、実用性や中国EVの価格(産業)破壊等で大幅な見直し進行中

    ※ 日本マスコミやカージャーナリズムの問題
    「日本は欧州や中国より集会以上遅れている」「世界の動きについて行けな
    い」・・・散々日本の自動車産業界を貶めてきましたが、世界の動きを見て
    トーンダウン 。
    親中韓系のメディアもおり、EV煽りをやってきたが、BYDやヒョンデ
    の日本国内の販売数が伸びずにいずれ撤退秒読み状態。

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