プリウスの暴走について閃いた。

Question

先日、キーボードにコーラーをこぼしてしまい、ふいて、乾燥させたつもりですが、基盤を濡らしてしまったからなのか、パソコンに繋ぐと押したキーと違うキーが反応したり押してもないキーが勝手に反応したりと使い物にならなかったから棄てました。
これで閃いたのですが、かつて池袋で偉いさんがプリウス暴走させて死亡事故起こしたときに故障がどうか争いましたが、私のキーボードと同じだったかもしれない？
車内でジュースをこぼして、かけてはいけないところにこぼして基盤を濡らしてしまったとか、湿度が高くて、基盤の上で結露してショートしたとか、雨の中走行して跳ねた水が浸水して基盤をぬらしてしまったとか、そういうことで、基盤がイカレテしまい
ブレーキ踏んだのに、コンピュータにはアクセルに踏んだと、入力されてしまい暴走したとか？？
オール電子制御ですから、コンピュータが、認識ミスると、制御不能になりますよね？
安物の機械仕掛けの車種では起こらないリスクかと思いました。
世界各所で発生しているプリウス暴走事故は基盤が濡れてしまい、コンピュータが、誤動作してしまった可能性はないのでしょうか？

Answer 1

＃世界各所で発生しているプリウス暴走事故は基盤が濡れてしまい、コンピュータが誤動作してしまった可能性はないのでしょうか？

いいえ、ありません。

Answer 2

ないです

Answer 3

プリウスは雨天運転禁止になってますか？
あらゆる天候に耐えうるべく開発されているのでは？
ご存知無いかと思いますが、トヨタ車はビス使用部に必ず『メクラ』を使用しております。
まずコーラこぼすとかそんな過失に耐えうると思いますが…？

Answer 4

ないです、それは妄想です

Answer 5

いえブレーキは別系統です。油圧を使用します。基本的に信号はECUに入りますが。車は万が一のときでもブレーキを効かせることができます。ペーパーロック、フェードを除きますが。
ましてECUは場所的にその様な物をかけれるような所にありません。
車には常に各電子装置＝ECUに送信されエラーが出れば記憶されます。
当然システムチェックを受けています。
基本警察立ち会いで行います。自分は車が燃えた時に警察立ち会いの元部品を外したりする事を業務的に行った事があります。