日産オーラはプリウス（50系）に及ばない？ 日産オーラを購入して、あと2週間くらいで納車予定です。 購入時にはもちろん試乗しましたし、すごいコンパクトカーだなと思い喜んで購入しました。

Question

ですが先日、近所のタイムズ（カーシェアー）にプリウス（50系）があったので、遊び半分で1時間ほど乗ってみました。
５０系なので最新型じゃないし、さほどのことはないだろうと・・・。正直驚きました、すごくいい車でした。乗り心地はいいし、静かだし、コクピットも全面のパネルとサイドドアが一直線で結ばれて一体感がありました。
あーやっぱりプリウスはオーラより格上だと実感しました。納車直前でどうしようもないのですが、新車のオーラより中古でプリウス買えばよかったかななんて・・・
どちらも試乗程度でしかないので、何とも言えませんが。
ちなみに、この2車種で迷った方とかおられますか？

Answer 1

見た目は個人の好みなので何とも言えませんが、プリ○スはハード面では半分電気駆動、半分エンジン駆動のなんちゃって電気なので、私は100％電気駆動のe-power車がいいと思います。

Answer 2

車格違うのでオーラと比較するんだったら、ヤリスクロスとかと比較しちゃいます。
プリウスは、セダンタイプで車格が大きいので乗り心地や静粛性いいのは当然だと思っています。

なんだかんだで、トヨタの車のほうがリセールいいので、トヨタの車にしちゃいますね。故障率トヨタは低いので安心出来ますし・・・

Answer 3

プリウスは保険代高いと思うしオーラでいいのでは？あと運転もしやすいしね

Answer 4

オーラニスモに乗っています。

Youtubeでもオーラとプリウス（現行モデル）の比較しているところがありますが、当然ながらプリウスが上だと判断されます。

言うまでもありませんが、価格帯が1つ以上高いです。プリウスは同グレードであればオーラより50万円程度高くなりますので、同じ満足感のわけがありません。

その上、プリウスはトヨタの最重要車種（看板車種）ですから、最も力を入れた車種です。そもそもプリウスに勝とうというのが無理です。

＞新車のオーラより中古でプリウス買えばよかったかななんて・・・

もし、中古の前モデルプリウスを買ってしまうと、すぐに現行モデルがどうしても欲しくなります。結局、オーラ、前モデルプリウスのどちらを買っても、100％の満足はありませんので、結局どちらでも良いのではという結論に至ります。

オーラニスモオーナーからして、現行プリウスは非常にいいと思いますが、ちょっと運転のしにくさ（視認性）だけは気になります。あと19インチの特殊サイズタイヤも選択肢が少ないのが気になります。

ただ、私の場合、次の車をもし考えるならレクサスのLBXがほしいです。オーラニスモを5年で買い換えて、2年落ちくらいの中古LBXを買うなんて構想を描いています。

Answer 5

キビキビ走りたいならオーラ、高速をゆったり走るならプリウス。燃料代と維持費はプリウスのほうが安くすむでしょう。プリウスの故障や交換部品の少なさは驚異的

Answer 6

私ならばオーラが良いですね。
アルバイトでやっている代行業でお客さんの車を運転するので多車種を運転しますが、プリウスに限らずトヨタの車は最初の内は良いですが数年経つと露骨にガタがきますね。
お客さんは毎日乗っているので劣化に気付きにくいですが、私のように日常的に外車、国産等なんでも運転するとわかります。
多くの人はトヨタならと言いますが、トヨタは利益優先ですからレクサスやクラウンクラス以外は経費をかけませんので新車から数年経つと他メーカーよりも劣化が速いですね。
いわば営業優先です。
アルファードやベルファイア等はその最たるもので、高額車ではありますが決して高級車ではありません。
ベースになっている貨物仕様の価格を聞いたら驚きますよ(笑)

Answer 7

自分はオーラNISMOがかっけーと思ったけど走りのハイブリッドはやはりトヨタに及ばず諦めました。高速は燃費悪いし、サーキットで全開だとバッテリー充電直ぐなくなる。プリウスはハイブリッドは素晴らしいけど形が好みじゃなかった。

Answer 8

燃費の良さはプリウス50系のほうが良いです。
扱いやすさはコンパクトカーのオーラのほうが良いです。
車体は小さいほど、狭い道や駐車場で楽だからです。

見た目や乗り心地は好みですので、決まった優劣はなく運転者次第です。

どちらも車の特徴が違いますので利点と欠点があり、質問者さんの車の使い方やこだわりに合うほうが良い車になると思います。

試乗で分かることはほんの一部で、良し悪しが分かるのは１万 km を越えた頃だと思います。
さらに 15万 km ぐらいになったとき、どんな不具合が出るのかで、本当の良し悪しが分かります。
例えば、15万 km に達した頃に致命的な不具合が出たり、高額な部品交換が発生すると、『最初は良い車だと思ったけど、長い目で見るとダメな車だな』という具合に、悪い点がはっきりします。
例えば、15万 km を超えても致命的な不具合がなく、高額な部品交換が発生しなければ、『この車、本当に良い車だったんだ！』と、真の良さが分かると思います。