新型車へのTVキャンセラーについて 新型プリウスにTVキャンセラーを取り付けしようと思ってますが 安価なのはネットで3000円程度 データシステムやBLITZなどは30000円弱します

Question

何が違うのでしょうか？
できることはほとんど同じに思えます
新型車輌は取り付けでコンピューターへの不具合も聞きます
高額は物は安心していいのでしょうか？
車は現行プリウスPHEVです

Answer 1

https://enlargecorp.co.jp/products/detail/1250
こんなのかな？
安いの3000円のは付けても使えません、それは車速が一定速度（10Kmかな？）テレビが見えないように出来たるからで、これはトヨタ純正ナビの中でもメーカーOPと呼ばれてる奴で基本ナビが交換出来ないやつと思って
プリウスはまさにこれですね（ディーラーOPと呼ばれてるのは交換出来る奴です、トヨタだと200ｍｍワイドモデルと呼ばれています）
このエンラージさんはそこまで書いていないけど、注意書きは読んでくださいね
ちなみに3000円のはサイドブレーキ線をアースに流すと見える奴で、カー用品店でナビ買って付けたらそうしてくれますよ（プリウスは交換出来ないから論外だけど）
データシステムはぼったぐりだから辞めた方がいいです
byカー用品店整備士より

ただ店舗ではデータシステムしか取り扱いしかないからサイドブレーキ線をアースに流す商品だけど1万以上で売ってますけどね、それは仕方ないかな

Answer 2

幾らのものをつけたとしても、基本的には自動車メーカーもTVキャンセラーのメーカーも保証できないので、それでも良ければという感じですよ。
最近の自動車は複雑なソフトウェアにより制御されています。
今迄はそのソフトウェアのアップデートはディーラーで行ってきましたかが、最近の車種の多くはOTAといって通信機能を使って、ユーザーが使用していない時に勝手にソフトウェアをアップデートします。
TVキャンセラーは、車載のICに誤情報を流し込むことで停車していると判断させてTVを映しますが、その騙すための情報がエラーログとして車に残り、OTA等で書き換えを行った際や普通に運転している状態でも、車が異常状態と判断しユーザーに使わせないようセーフモードに移行させてしまう事象が発生しています。セーフモードまで行かなくてもいくつかの自動運転や安全運転のためのシステムが停止する等が起きています。
こうなると、TVキャンセラーを外しても車は使えませんし、ディーラーでも修理できず、メーカーに戻して修理となり実際数百万単位での修理費用になった事例もあるようです。（メーカーからすると違法改造扱いなので、一切補償の対象にはならないようです）

現代における自動車は、単なる機械製品というよりも、高度な情報機器になっています。要するに同じ電話でも、昔のような単なる黒電話ではなく、最新のiPhoneやAndroidスマホのような情報端末機器だということです。

それでも走行中にTVを見たいのだというのであれば、ご自身の判断でということになるかと思います。

Answer 3

高い安いの問題ではなく今の車は付けたら車壊れます。
車を停止している擬似状態の信号でコンピューター壊れますので。

Answer 4

安いのはキャンセラーのスイッチを入れるとナビ機能がオフになります、キャンセラーをオフにするとナビ機能は復活します、高額な物はいつでもナビオ機能が働くかどうかはわかりません、

Answer 5

最近いろいろ騒がれてますね。 とりあえず、高額だから安心じゃないです。
取り付けないほうが良いと思います。
物凄く単純に書くと、TVキャンセラーは 車が走ってるのに、走っていないとコンピューターに認識させる装置です。 そのため、実際の車速信号と、ナビからの偽の車速信号の情報が混在して、コンピューターが誤認。→セーフモード に入り、コンピューターが壊れます。 壊れたコンピューターはディーラーでは直せませんので、高額な費用をかけてコンピューターを買いなおさなければならない事態に陥るかもしれません。
高額な物でも、安価な物でも、やってることは同じなので、安心ではないです。