トヨタ プリウス のみんなの質問

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プリウスPHVとは普通のプリウスとデザイン以外何が違うのですか?

以前、同じ質問をした時に「ガソリンじゃなくタクシーと同じで水素ガスそれに足してバッテリー」という回答を頂いたのですか、
プリウスに乗っている会社の同僚に聞いたら「水素ガスはミライ。800万くらいする。同じガソリンとバッテリー。デザイン以外の差?知らない。」と言っていました。

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回答一覧 (8件)

  • デザイン以外ですと全長が少し52PHVの方が50より長いです。
    52PHVのトランクは軽量化の為、カーボンで出来ています。
    52PHVはハンドルヒーターが標準で付きますが、50は有りません。
    52PHVの室内灯とバックランプ以外はLEDですが、50はコーナーランプやハザードランプもLEDでは無かったと思います。
    52PHVのAプレミアムとA、50はAプレミアム以上は本革ステアリングですが、その他の52PHVと50は合皮若しくはウレタンだったと思います。
    52PHVの駆動用バッテリーは8.8kwhですが、50は1.3kwhだったと思います。
    52PHVの駆動用バッテリーは大きいので荷室の高さが高く成り、50と比べて荷室の容量が少なくなります。
    バッテリー容量の関係で初期の52PHVは4人乗りです、現在は5人乗りに変更されています。
    52PHVはバッテリー容量が大きいので時速135km迄EV走行が出来ますが、50は上手くアクセル操作しても時速100km迄です。
    52PHVは満充電から50~60km程度EV走行できますが、50は満充電でも10kmもEV走行は出来ません。
    52PHVは量産車初のガスインジェクションヒートポンプを採用し、冬場でもエンジンを掛けずに暖房する様になっています。
    52PHVはEV航続距離が長いだけではなく、時速135km迄EV走行が出来るので50よりトルクフルな加速を味わえます。
    52PHVも50も燃費は30km前後走りますが、52PHVを普段の航続距離が一日50~60km程度の方が乗ると、1年乗ったとしても毎日家で充電すればガソリンをほとんど使いません。
    従って年に一回はガソリンを使い切る必要が有ります。
    この点、50と違い注意が必要です。
    52PHVは50と比べると乗り味が違います、52PHVの方が重い分しっとりと走ります。(充電が有る限り重くは感じません)
    50は(後期型には乗った事が有りません)52PHVより足回りがバタつきます。
    端的に表現すると50の方が安っぽく感じるのです。

    思い付くのはこの程度です、ご参考になれば幸いです。

  • プリウスPHVに乗っています。
    PHVとは、Plug-in Hybrid Vehicle の略です。ザックリ言えば、家庭のコンセント電源からプラグインで充電することもできるプリウスです。
    ノーマルのプリウスよりも大容量の駆動用バッテリーを積んでおりまして、EVモードに設定すると、ある程度の距離は電気だけで走り、ガソリンを消費しません。当然、燃費性能は、ノーマルのプリウスよりも優れています。
    https://www.goo-net.com/magazine/knowhow/carlife/46143/

  • PHVは通常のプリウスよりバッテリーの容量が大きく外部充電が可能。ソーラーパネルによる充電も走行用に使用可能
    水素で動くのはプリウスではなくMIRAI

  • 通常のプリウスと、プリウスPHVの違いは、

    PHVはよりモーター駆動での走行走行を増やすため、

    「駆動用バッテリ容量が大きい」=EV走行できる領域が広い
    プラグインで「外部充電・供給できる」点が大きく違います。

    【ハイブリッド電池容量】
    プリウス →0.8kWh
    プリウスPHV →8.8kWh(大きい)

    【燃費】
    プリウスPHV→37.2km/L(通常燃費)、68.2km(EV走行距離)

    【機能】
    プリウスPHV→外部充電(急速可能)、電源供給が可能。


    どちらもトヨタハイブリッド機構(THSⅡ)自体は大きく変わりませんが、プリウスPHVの場合は「モーターのみで走行できる領域が広い」ため、「エンジン逆回転防止」の機構が追加されてます。

    →THSはエンジンとモーターがバランスを取っている構造のため、モーターのみを積極的に使うにはエンジン側の入力を固定する必要がある。


    つまりトヨタPHVは、電池を沢山積んだハイブリッド(プリウス)というイメージです。

  • まず二者に共通している部分は、1.8Lガソリンエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステム(THS2)を基本根幹としている事です。

    その上でPHVの方は、標準プリウスより大容量のバッテリーを搭載して、外部(家庭用コンセントや急速充電器)から充電に対応し、EVモードで走行可能な距離や上限速度が上がっています。
    加えてPHVの方には、発電用モーターからもタイヤを動かすための動力を取り出せる仕組みが付いている点が、標準プリウスと異なります。

    あと細かいところですが、PHVは2WD(FF)のみに対して、標準プリウスは、2WD(FF)と4WDがラインナップされています。

  • PHVは家庭でも(電気工事すれば)充電できます。普通のプリウスではできません。

    回答の画像
  • PHVかHVか。

  • 一番大きな違いはPHVかHVかの違いです。

    PHVは外部から充電できます。
    ショッピングモールとかに置いてある
    EVスタンドを利用して充電できるわけです。

    普通のプリウスはできません。

    水素は関係ありません。

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